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狂豚調査団による,北海道メイド系等紹介ブログ。
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クルトンは本業の都合により、関西方面に来ている。本業の合間に大阪、神戸、京都のメイド系をのぞいてみよう思い、あちこちにお邪魔させていただいています。そんな第1弾は神戸より。



12月8日は、神戸ルミナリエ初日という事で街はにぎわいを見せ、交通規制(歩行者の一方通行まで)がかかっていた。

さて、最初は三ノ宮駅前にある「センタープラザ」(西館にはアニメイトがある)内の神戸KANON(http://kobe-kanon.com/)に行ってきました。撮影はお店の外観を含め全面的にNGとのことで、写真はありません。テキストのみでお送り致します。

【内装・雰囲気】
お店の内装はかなりこだわっていた。壁にはエンジェルの絵。テーブルの上に並ぶ食器もまたゆったりとした雰囲気を演出してくれる。神戸KANONのHPのコンセプトにも書いてある通り、スローな時間を過ごすことができるいいお店でした。

今回、ボクを全面的にナビゲート&サポートしてくれた神戸在住のY氏から、神戸の話はたくさん聞かせていただきました。なるほど、神戸KANONがつくられた背景よくわかりました。

【細かなこだわり】
お店の中では非常に細かいところに至るまでこだわっていた。まず、メイドさんがワゴンに載せて青いおしゃれなボトルにはいったお冷とグラスを運んできます。グラスの中の氷はハートの形をしていた。

呼び鈴もハートの形をあしらったもの。お砂糖(角砂糖)もハートの形をしている。テーブルの上には小さめのハートが、コーヒーをお願いしたら大きなハート形のお砂糖がついてきました。

食器にも色々とこだわりがあり、まぁ画像が無いので伝える事は難しいところだが・・・本当におしゃれ。料理は味と見た目で楽しませるものとは良く言ったもので、それがテーブルの上に乗ったとたんに、舌よりも先に目でおいしい感じでしたね。

【メニュー】
シーフードピラフ デミグラスソースとコーヒーを頂きました。シーフードピラフはシーフードのベースが良く出ていて、非常にコクがあり味わいある一品でした。デミグラスソースとからめて食べるともうね・・・ひたすらうなづいていました。

オリジナルブレンドのコーヒーは最初の1杯目を上品な感じで非常に丁寧に注いでくれました。コーヒーポットの中には小さめのカップで2杯半ぶんほど入っていました。

コーヒーに関してはさすがは神戸だと思いました。かなり本格的。最初に豆の香ばさが口いっぱいに広がる。そして、やはりさめても味や風味がほとんど変わらない。ストロングとソフトとアメリカンから選ぶ事が出来、ボクはソフトをホットで頂きました。本当においしいコーヒーだった。

メニューは全体的に比較的高めではあるが、このサービスのよさと、出てくるメニューのクオリティの高さを入れれば、決して高くはないと感じる。

これはボクの個人的な好みなのですが、ぼくはお料理や飲み物に関しては量か質かと言われると、質を追求するタイプです。たとえ、少量でとても高くても、本当においしいものならば、出費を惜しまない。おいしいものを口にしたい人なのだ。

【うれしいサービス】
壁側のほうは全席にコンセント、無線LANを完備していた。ノートPCを開いていたお客さんもいらっしゃいました。

【接客】
とにかく丁寧です。メイドさんがお店の中で存在感を強く主張する事なく、ただ忠実に、堅実に、僕らにゆったりとした時間を与えてくれるべく給仕してくれる。ボクが良くブログ上で使う表現ですが「コンセプチュアルなメイド喫茶」というイメージにぴったりハマるお店でした。

ベルで鳴らせばすぐにやってくるし、用件が終わった後は深く丁寧に頭をさげて去っていきます。ここまでしっかりやってるメイド喫茶ってのはボクが行った中では初めてです。

また、こういった状況から、客はコンセプトを押し売りされることはない。「ここはメイド喫茶なんですよ!メイドさんだよ!萌えなんだよ!」と主張されることもない。メイド喫茶として楽しむのも、上質なサービスをしてくれるカフェとして楽しむのも、お客様次第ということである。

コンセプチュアルなメイド喫茶は究極には、お店を舞台にした静かなるロールプレイだとボクは考えています。つまり、自分がテーブルについているとき、お店側に寄って提供された雰囲気とサービスの中で、客が自ら楽しみを見いだし、頭の中でコンセプトを展開するのだ。ボクはこういったところが、コンセプチュアルであると言えると思った。

【まとめ】
ほんと、関西1発目からこのクオリティだったので、もう感激・感動の連続でした。次に紹介する系列店「お月見猫王様の不思議な銘茶館」も含め、神戸のこの2店へ行ってみて「本格的かつ正統派である」という事の意味を再考させられました。

メイド喫茶において正統派という定義は元来あいまいである。萌えを強調しないことが正統派なのか?客と必要以上のコミュニケーションを取らない事が正統派なのか?黎明期のメイド喫茶のスタイルに忠実に習う事が正統派なのか?

何が正統派であって、何が正統派ではないか。。。それは人それぞれの評価尺度に依存している。

だからこそ、正統派であるには、ある制約の中で。。。少し具体的に言えば、その制約というのは、全体の雰囲気や隣の客に干渉しない為の制約なのだと思うが、その制約の中で、客のそれぞれが自分が着いているテーブルというステージでロールプレイできるコンセプトを土台として持っているお店を正統派というのではないか?と思ったのですよ。

テーマを強く持たせる事、そのテーマに客をハマらせようとするのとはまたちょっと違う。あくまでお店は雰囲気とサービス、お料理を提供するだけなのだ。

接客方針について厳密なマニュアル化をしないが、方向性を打ち出す為にコンセプトが存在する。コンセプトはあくまで統一感を出して行くための方向性である。

あと接客は丁寧すぎてお堅い感じなのかと思わせつつも、オーダー時には常連さんとのコミュニケーションも少しありました。また、お客さん自身もやはりお店の雰囲気に会った品格を求められるので、メイドを捕まえてずっとお話し続けるという事もありません。

これはメイドさんがコミュニケーションはとっても、礼儀は絶対に忘れない。またあくまでも、向こうは仕事をしているのだという事を感じる事が出来るので、メイドさんとずっとお話しようとすること自体が雰囲気にそぐわず、不自然になる。。。そんな感じ。こういったお店では、張り紙に「メイドさんを長時間拘束するな!」など注意書きなんてしなくても、雰囲気が客を選ぶ。いや、客が雰囲気を選び、それを良しと思った客だけが残る。結果、クオリティが維持されている。

でも、メイドさんの楽しそうな笑い声がキッチンの方から聞こえてくるのも、結構愉快なものですね。
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狂豚調査団
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性別:
男性
職業:
まだ学生やってます。
趣味:
メイド喫茶のはしご。(はしごは文化だ!)
自己紹介:
【狂豚調査団とは?】

国際腐敗連盟によって北海道メイド系の調査を命ぜられたクルトン卿を団長とする狂豚調査団(クルトンちょうさだん)が、旧管理者・ナチョス頭領に代わりこのブログを管理することになり、本団が調査した北海道メイド系の報告をすることになりました。

新しいブログの正式名称は「狂豚め組調査録」とし、もう少し口にしやすく覚えやすい名前を・・・ということで、縮めて「狂め調」とした後、「クルメ帳」と名づける事にしました。

クルメ帳をよろしく。2007年のブログテーマは「メイド喫茶リテラシーを極める」です。
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