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狂豚調査団による,北海道メイド系等紹介ブログ。
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皆様、大変ご無沙汰しております。クルトンです。

えーっと、クルトン・・・?もしやスープに入ってるアレですか?
まあ、そんなところです(笑)

かつては、札幌を拠点にメイド喫茶(カフェ)やコスプレ喫茶などを探訪し、それを記録していたのですが、2008年の3月をもって更新を終了し、僕はしばらくこの界隈から離れることを決断しました。ちなみに時が経ち、今の僕は北海道を離れ、東京都に活動の拠点を構えています。

で、なんで今更ブログ更新する気になったのか?ということですが、実は去る2016年2月28日(日)に、僕が初めて行ったメイド喫茶にして、僕のこの活動に多大な影響を与えたと言っても過言ではない札幌、いや北海道で最初のメイド喫茶「Cafe Primevere」が1日限定イベントを開催したのです。



あまりの嬉しさに早速東京から札幌に帰ってまいりました。

【イベントを知った経緯】

年が明けて間もなく、クルトンの中の人が個人的にやっているTwitterのタイムラインにこのリツイートが流れてきたことでした。僕は最初「え?本当に??」と、とても驚いた・・・と同時に、ほぼ心の中ではこの日に札幌へ行くことを決めていました。でも、僕はすでに隠居の身ですし、こっそり行こうと思いました。なお、仕事を休めるかどうかわからないのに、航空券だけは1月中旬に手配した。仮病を使ってでも行こうと思っていたが、実際その2週間前にインフルエンザに感染してしまったため、仮病使えませんでしたが、休みは頂けました。(ヨカッタ・・・)

イベントの情報は、れんげさんのTwitterと、くるみさんのFacebookページによって小出しに公開され、少しずつイベントの全貌が明らかになりました。

【イベントの趣旨】

イベントのことについては、今の所公式の情報源である、

れんげさんのTwitter ( https://twitter.com/maidrenge )

くるみさんのFacebookページ ( https://www.facebook.com/primevere.k.and.r/ )

を見て頂きたいのですが、僕なりにまとめると

* OYOYO MACHI × ART CENTER SAPPOROにて11時〜17時(16時最終入場)で1日限定開催

* Cafe Primevereゆかりのグッズやお客様ノート、スタッフノートなどの資料、写真などを展示する展示会イベント

* 元メイドスタッフとして、れんげさんとくるみさんが当時の制服でお茶を出してくれる

* 数量限定で手作りデザートを提供

* Cafe Primevere、宇佐社長のトークイベント(当時の貴重な裏話をたくさん披露)

* 入場料1000円、ワンドリンクサービス

* 数量限定でCafe Primevereの貴重なグッズの販売、オークション、メイドスタッフとのポラロイドサービス

【イベントの様子】

* オープンからかつての常連さん達が駆けつけた

* オープンの15分くらい前くらいから行列が出来始めたらしい

* 懐かしい面々が続々と揃ったため、まるで同窓会のような雰囲気もありました。

* 道外からの参加者もいました。(てか、僕もそうなんだけどw)

* 極端に早く並び始めた人はいなかったらしい(おそらく事前に並ばないで欲しいと要請があったから皆がそれに従ったと思われる。さすが紳士の集うメイド喫茶だね。)

* れんげさんはひたすらキッチンスペースでお茶を入れたり、フードを用意したりしており、くるみさんが会場内のゲスト対応をするという形でイベントを回していた。

* よってれんげさんはほぼひたすらキッチンを一人で頑張っていた。プリムといえばメニューの豊富さが売りだったこともあり、メニューの種類を可能な限り増やしたためか、厨房設備の慣れとかいろいろあると思うが、オーダーからの提供に少々時間がかかってしまっていたようだ。

* しかし、僕はそこに並々ならぬこだわりを感じていた。普通だったらうまく回せるようにスタイルを変えたり、方法を変えたりするのではないだろうか。しかし、あくまでもオーダーの1杯を丁寧に作ることへのこだわりを大切にしていることがよく分かった。

* それを知っている人たちだから、時間がかかることを気にする人はあの中には決していなかっただろう。むしろ、僕はメイドさんの仕事ぶりを見られることが幸せに感じられる人なので、それを「我々の業界ではご褒美です」という。

* 世間一般に知られるメイドカフェでは、メイドをモチーフとしたキャラクター設定に基づいて接する事が主たるサービスとなっているが、Cafe Primevereの場合はメイド服を身に纏ったウェイトレスという仕事を見せてくれるお店だったと僕は思います。その精神こそ、Cafe Primevereの真骨頂だと思っています。

* あと詳細は言いませんが、僕にとってはもう一つ「我々の業界ではご褒美」なことがありました(笑)

* 手作り感溢れる会場作り。その手作り感から暖かさとプリムへの思いがよく伝わってきました。



* ヘルプメイドさんとして、宇佐社長の娘さんが赤プリム制服で受付対応。プリムのメイド服がとても似合っておりました。

* ポラロイドサービスは早くに売り切れた。(そもそもポラロイドがインスタントカメラの事業から手を引いてしまっているため、当時の残りカートリッジ分しか出せなかったのかも?)

* 宇佐社長のトークイベントでは、かつてCafe Primevereがあった場所のその後(焼肉屋になっている)や、開店までの秘話、プリムチョロQなどグッズの話、一番最初に採用を決めたメイドさんは誰?(宇佐社長はれんげさんという事にしておきますとのことなので、これが公式見解。)ゲストからの質問で秋葉原のスープカレーカムイでプリム制服が採用された経緯や、札幌のメイドカフェ・ゆいまーるのプリムデーイベントが実現した経緯、テレビ取材を受けた時のエピソードなど色々なことが語られた。

* 宇佐社長に「もう1度プリムをやりたい?」という質問があった時には「僕はお客さんとしてコーヒーが飲みたい。だから、やってくれるなら若い人たちに任せたい。ノウハウは提供します。」とのこと。

* 15時過ぎにオークションが開催され、100円単位の接戦で盛り上がりました。最高落札額は5000円台。なかなか白熱しました。

* イベント会場内での撮影は、人を写してはいけない、お客様ノートなど個人情報を含むものを写してはいけないなどのルールでした。まあ、当時のCafe Primevereと同じですね。

【個人的な雑感など】

* Cafe Primevereの看板を掲げ、実に細部までこだわり尽くされたイベントだった。

* 控えめに言っても「最高」だった。

* れんげさんもくるみさんも、ブランクを全く感じさせないくらいの動きを見せていた。プロい。

* 個人的にはれんげさんを前にすると、こっちの背筋までシャンとするような気持ちにさせられるあの感じも健在でした。メイド服を着ている時のれんげさんのメイドオーラはやっぱりすごい。なんでしょう、こう良い意味で緊張感があるんですよねぇ。でも、ちょっとお茶目なところを見せられた時の安心感みたいなのがいつの間にか癖になって・・・あ、これ以上言うと、さっきせっかく封印したもう一つのご褒美の話になるのでやめておきます(笑)

* 実はイベント会場内の展示物で一番興味深かったのは「スタッフ交換ノート」だった。スタッフノートは情報交換、申し送り、備忘などが書かれており、Cafe Primevereのスタッフ間連携を支えていた記録である。北海道最高峰のメイド喫茶のスタッフノートはCafe PrimevereがCafe Primevereであり続けた秘密がたくさんです。メイド喫茶研究においては大変貴重な資料でもありますね。

* 余談だが、僕はスタッフノートの年が書かれていない月日だけのノートの出勤スタッフリストを見てすぐに「あ、これ2005年のものだね」と年代を言い当ててしまいました。Cafe Primevereの事ずっと記録してきた知見をここで発揮してしまったw

* Cafe Primevereは今や伝説のメイド喫茶であり、また奇跡のメイド喫茶だと思う。たまたま集められたスタッフのポテンシャルの高さがまず奇跡!そしてみんながどれだけプリムのことを好きだったか、そしてプリムのことを考えていたのか、皆が知恵を絞りあって作られていったお店だったんだなと再確認させられました。

【写真】

* 展示されていた制服



* プレート



* 窓際の陽の当たる懐かしいテーブル



* メイドさんお手製の抹茶ミルク



* 展示コーナー



【編集後記】

僕も8年ぶりくらいに筆を執りましたが、自分の残念な文章力に限界を感じてしまいました。やっぱり書いてないとダメですね。

そういえば、このイベントが終わった後に、僕がメイド喫茶巡りをしていた頃から親しくして頂いていた方達と、プリム跡地にできたお店に行ってみたのです。その場にいた皆がプリムの思い出を次々に話していました。焼肉はとても美味しかったんですけど、一人で行ったらきっと辛くなりそうだなと思いました。



僕がプリムと同じくらい好きだったお店で、プリムより一足早く閉店してしまったお店があったのですが、そちらも跡地はスポーツバーになりました。何度かご飯を食べに行ったことがありますが、お店の名残りがあちこちに残っていて、やっぱり辛くなるんですよね。

思い入れがある場所だけど、もう戻れない場所というものには「楽しい思い出」と「切ない思い出」が入り混じるものなのです。

あと今回はイベントという形で復活が実現しましたが、イベントカフェの大変さはよくわかります。僕も実は2008年ごろから計3回ほど、イベントカフェを主催するサークルを立ち上げて活動していた時代がありました。イベントカフェを運営するのってとても楽しいけど、すごく大変なんですよね。あれだけのイベントに仕上げる事がどれほどの苦労があっただろうと思いました。だからこそ控えめに言っても「最高」だったと思います。
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プロフィール
HN:
狂豚調査団
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性別:
男性
職業:
まだ学生やってます。
趣味:
メイド喫茶のはしご。(はしごは文化だ!)
自己紹介:
【狂豚調査団とは?】

国際腐敗連盟によって北海道メイド系の調査を命ぜられたクルトン卿を団長とする狂豚調査団(クルトンちょうさだん)が、旧管理者・ナチョス頭領に代わりこのブログを管理することになり、本団が調査した北海道メイド系の報告をすることになりました。

新しいブログの正式名称は「狂豚め組調査録」とし、もう少し口にしやすく覚えやすい名前を・・・ということで、縮めて「狂め調」とした後、「クルメ帳」と名づける事にしました。

クルメ帳をよろしく。2007年のブログテーマは「メイド喫茶リテラシーを極める」です。
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