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「あ、あなたの思いじょおりには、せましゃさしぇせーん!!私が守ってみせま~しゅっ!!」
と言った時のカミカミ具合に激萌えなイメージでもってして、きゃわいくと~じょ~う!!
>と~りょ~です。
昨日に続いて、今日も札幌のメイド事情。
7月…7月の札幌もホットけないくらいホットだった。まず、7月9日、昨日の記事の最後で紹介したメイド純喫茶ぼんじゅ~るが閉店。わずか23日という札幌メイド界の最短営業記録を更新した。
それと入れ替わるように、札幌に7月11日、メイドカフェ&バー honeydropsがオープン。早くも各方面より称賛の声がちらほらと。
お店はこれまた南限だと言っていた36号線越えの地。しかし、場所はすすきのではなく、どちらかというと豊水すすきのである。
(東側もまた落ち着いた場所です)
立地的にはプリムに近く、容易にハシゴができる距離。(徒歩4~5分程度です。)
お店は黄色を基調とした内装。手作り感が非常に出ているのも店長のこだわりだ。最初は椅子が小さくカウンターが胸のあたりにあったが、先週にはバータイプのトールな椅子が採用され、少しずつ店内も作り上げられている。
国道36号線始点付近という比較的交通量の多い所に面してはいるものの、なかなか落ち着いた感じがして、気に入っている。
最近は毎週土曜日の夕方17時(メイドタイム)に寄らせてもらっています。
ハニドロレモン(はちみつ&レモン)やきまぐれハニーパフェなどを頂きました。これまた、絶品。最近はメイド手作りで日ごとに味が違うというカレーに興味を持ってまして、今度食してみようと思うのであります。
ちなみにお店はハニーという単位。(1ハニー=1円)
文字通りお店の中は特別空間・・・いや、最近のマイブームでいえば、素敵な閉鎖空間だw
まぁ、詳しくはいずれまたレポをまとめることにします。
といった具合に6・7月はすごいことになってました。と~りょ~は浦島太郎状態なにょか?と思っていたのなら、アマちゃんです。
ちゃ~んと、追ってました(引退したはずなのに?)
新しいお店は必ず1週間以内に行ってました(引退したはずなのに?)
もちろん既存のお店もちゃんと行ってました(引退したはずなのに?)
・・・結論からいうと、全く持って引退した様子はないようです。orz.
てな訳で、2日かんにわたり、札幌メイド事情をおさらいしました。では、8月…
実は、今新たに2店のオープンが予定されています。1店が明日オープンするありす☆かふぇ。地図を見たところ、ノルベサのある通りと国道36号線に挟まれたところの小路にあるようです。
というか、また5丁目ですか。。。札幌は4丁目~6丁目にメイド喫茶やメイド居酒屋、メイドリフレがあってすごい感じです。札幌のメイド特区…サッポロD.M.と名付けよう。
で、とりあえず、HPにはBBSができているのと、システムが発表されていました。
予定ではチャージ料があり、30分/200円+ワンフードオーダー制。メイドの撮影は禁止。。。まぁ一般的ですね。
時間単位でのチャージ徴収は、帝都の方ではよく見かけるけど、北海道では初めて導入された料金システムかなぁ?200円という料金は良心的である。
明日の夜あたり、と~りょ~も行ってみたいと考えています。(本業はどうした?)
ん~しかし、レポできっかなぁ~。だいぶご無沙汰ですからなぁ・・・。
と~りょ~:Nacho武露愚Pというサイトをやってます、ナチョスというものです。
メイド:なちょ・・・すさん…申し訳ありません、存じ上げませんが。
ここから先、俺ど~リアクションするよ?www
(まぁ、旭川あたりまでいくとよくある事なんだけどねw)
最近でこそ、札幌市内だと僕の事を知ってくれているメイドさんもおられますが、普段からメイド喫茶の情報をネットで集めてるような子でもないと、俺のことは知らないですw
いやあ・・・いつも迷うんですよ。。。で、切り出し方が何通りかあって・・・
・Nacho武露愚Pのナチョスというものですけど・・・
わかってくれそ~!ってメイドさんにしか言わないw
・メイド関係のお店を訪ね歩いた事をホームページに書いている者です。
具体的な活動目的を言うパターン。対初々しいメイド向けw
・はげ丸さんの真似ごとをしている者なのですが・・・
以前に究極、自分がやってる事が通じなくてこれで理解させたことが・・・wさすがに、はげ丸さんクラスになると全国共通で通じる。
と・・・結構手広くやってるイメージがある僕にも、限界つーもんはあるんですよw
もう一店はBoys CafeBar Con affettoというお店。女性向け男装カフェですね。
場所は24……つまり模擬店のある建物です。
詳細はよくわかりませぬが、女性向けということもあり、帝都の方では男性も結構いらっしゃるというお話ですが、俺の場合レポは・・・どうすっかなぁ・・・。
>と~りょです.
なんか,本当に久しぶりな感じになっちまったですよ.はい.先週くらいにテスト更新してみたら,早くもポチポチとアクセスしてくださってる方がいらっしゃるようで,うれしい限りです.
今のところ,まだ検索でこいつを引っ掛けることができない為,mixi経由でのアクセスか,現在誠心誠意配布中(?)のナチョブロファンカードによってこのブログの場所が知られる感じです.
新しいNacho武露愚(通称・なちょぴ~)が皆さんのメイドライフに浸透するまで,どれくらいかかるかわかりませんけど,ひとまず今日からまたよろしくおねがいします.
では,手始めに2006年春~初夏の札幌メイド事情についてざら~っとおさらい.(よっ,大統領じゃなかった・・・と~りょ~w)
5月・・・特筆するような大きな出来事や,動きも見られず,比較的穏やかな札幌メイド界.と~りょ~も豊かなご隠居生活を送る.隠居といっても,メイド喫茶には行きまくったし,リフレも行った.あ,旭川のロランベリーも1回行ったかな?まぁ,ブログ書かなくなっただけで相変わらずのメイドライフだった...
6月・・・2006年上半期で最も大きな動きを見せた月だった.まず,10日に喫茶メイドnyan(2006.07.23より休業中)がオープン.かつては札幌メイド喫茶の南限は国道36号線だと考えていたナチョス.今回は思い切り,超えてましたね.
しかしながら,すすきの地区西部というすすきのの中でも少し落ち着いた立地にあることもあってか,まったりした感じ.nyanというお店を見たとき,メイド喫茶としてみる観点と、楽しめるお店としてみた観点では多少異なる。
まずメイド喫茶としてみた場合、手探り的な部分があるためか、非常に柔軟な感じであって、いろいろな面において型にハマっていない。
札幌で型にハマらないスタイルという点では、模擬店が当てはまる。よって、個人的には犯りすぎない模擬店と比喩している.接客面については,札幌にあるメイド喫茶の中では、おそらくロミジュリと比べ、1、2を争う位にメイドさんとの接客距離が近いお店かなぁと個人的には思っている.
しかし,メイド達のお店を盛り上げていこうというポテンシャルが高く,それをうまくお店の方針に生かしていければ,非常に見通しは良いと思っていたところで,こいつは久々に面白いタイプのメイド喫茶ができたなぁと感心していたところでした。今後とも、頑張っていただきたいと思う。
次に登場したのが15日,居酒屋 桜っこ.北海道初のメイド居酒屋であり,ボクっちは、秋葉原に行けば必ずLittleBSDへ行くくらいコスプレ(メイド)居酒屋が好きである。 というのも、僕は飲むし、食べるし、賑やかなのも好きだし。もともと居酒屋が好きなので、それにメイド要素が加わると、完全に俺の好み。
僕が率直に感じたことは,お店は結構広い。70席くらいあるようだ.月曜~土曜はランチもやっていて、ランチがワンコイン(500円)から。ドリンクをプラスしても+100円など,600円くらいで満足のいくランチを堪能できる.定食系とかカレー、ピラフもあってそそられる。時間は11:30~14:30.
個人的には,石焼あんかけチャーハンとえびチリ春巻きが気に入ってしまってる.これにジントニック・・・ぷはぁ~今すぐ行きたいっ!!
そんな桜っこですが,個人的には,札幌メイド喫茶の黎明期(フードのハイクオリティと,接客のやわらかさ)を思わせるようなちょっと懐かしい魅力と,現在主流のメイド喫茶の流れ(一般人がよく口にする”萌え~”な感じ?w)を踏襲した非常にバランスよくミックスされた感じが出ていて好きです.
もちろん、濃すぎない雰囲気により一般のお客さんでも楽しめますが,お客さんとメイドの絡みに興味がある人には少々物足りなさもあるという意見もある.
しかし,と~りょ~は,現在の猫も杓子も”メイド萌え”という風潮に少し違和感を覚えていたところで,何も無理に変な方向に仕向ける必要はないのでは?と思っています.
メニュークオリティでも,雰囲気でも十分楽しめるお店として,現在注目しています.
次が17日にノルベサ3Fにプレオープンしたメイド純喫茶 ぼんじゅ~る・・・こちらは,7月9日をもって閉店してしまいましたが,3回ほどお邪魔させていただきました.
このフロアにはスポーツを観戦するスペースがあって、その一角に「ぼんじゅ~る」が存在していた。ぼんじゅ~るはファーストフード店などと同じような、カウンターオーダー方式でした。
カウンターでフードやドリンクを買って、座席を見つけて座る。ソフトドリンクは150円。クリームソーダーやコーヒーなどは300円、コーヒーフロートは350円、パフェは2種類(モカとフルーツ)があって480円。
驚くほどの低価格.(僕らにとってはうれしい感じだったけどw)
初めて行った時の印象が,オープンスタイルカフェということもあって仕方ないのかもしれないが,札幌にはちょっと根付くかなぁ・・・という心配があった.
というのも,ノルベサは本来ファッションビル的要素の強い商業施設.つまり,ここに集まるお客さんがたというのは,一般人がほとんどですかな?まぁ,上層階にゲーセンがあるくらいかなぁ?
つまり,そこに居るお客さんもそうなんだが,何よりメイドさんが恥ずかしいやら,辛そうやらです.僕が見たところ,メイドさんとしては素人でした.お客さんにはそれが露骨に伝わる状態だった.
これはかつて札幌に1ヶ月間だけ存在したメイド喫茶・MDs Cafeを思わせるところがあった.実際にはMDs Cafeの記録を更新してわずか23日で閉店してしまうという悲しい事態になってしまったのは,これからと言う時だった事を思えば,本当に残念に思う.
これは2回目(プレオープンの翌日)に行った時の話です.僕はメイドさんがその辛さに泣いてしまったところをたまたま見てしまった.それを「大丈夫だから・・・」と慰めていたのは,僕から見てメイドの経験があると思わしき女性.このことから見ても,やっぱり厳しいのかなぁと心を痛くしました.
(後ほどの調べでわかったことですが,その経験があるメイドさんは帝都のほうでメイドをしていた方だったそうです.)
さらに数週間後,3回目(プレオープンから1週間後の土曜日)に行ったときのこと,今度は札幌でメイド経験のある方がメイドさんとして働いていました.1階でビラを配っていまして,あれっ?と思った.
このときには,1週間前に比べればその泣いてしまったメイドさんも少しは慣れたようで,緩やかな表情で接してくれるようにはなりました.このまま行ってくれればいいのに・・・と思ってた矢先,閉店することになったという話でした.
ここからは少々厳しい事を言わせてもらいます.メイド純喫茶という売りでしたが,「Maid Cafe Akiba Style」とは掲げてはいたもののメイド服を着ていること以外は特に特徴はありませんでした。接客といえるものはもちろん皆無だった.注文聞いて,お会計をして,渡す.これで全プロセスが完了...あまりにもメイド喫茶にしたことの意味がない気がしました.
いや,カウンターオーダー方式という都合,ホールに出ていろいろするってのも難しいのかもしれないが,もう少しできる範囲での工夫がほしかった・・・.
最初,僕は店名にメイド喫茶・・・いや,「純メイド喫茶」と冠をつけてしまい,おまけにアキバスタイルと書いてしまった以上,メイド喫茶というスタイルを徹底的に着なければならないんじゃないかと思ってしまったわけです.
店の名前などどうでもいい事だといわれてしまえばソレまでなのですが,お店の名前はそのお店のイメージを彷彿させるものだと僕は考えています.
実際,札幌の場合はメイドを前面に押し出さないコンセプトを打ち出すスタイルが多い(例えば,マーメイド(閉店),meirest,桜っこ・・・).
これには色々な理由があるだろうが,一番に考えられるのはお店に入る際の敷居の高さを低くするという目的だろう.札幌の場合,業界内のコアな需要人口は帝都に比べれば少ない.当然ながら,数が多くなってきている以上,一般のお客さんも取り込んでいかなければならない.
いまや,マスメディアの持ち上げで「メイド喫茶」はブランドのような位置をしめている.また,一般の人から見たメイド喫茶のスタンダードはアキバの@ほぉ~むらしい.
実際,札幌でここ半年くらいにメイド喫茶へ通い始めた一般層出身の常連達は,最初は@ほぉ~むを思い浮かべて来店したと答える人が多かった.
「メイド喫茶ですよ~」なんていわれたら,@ほぉ~むをイメージされてしまうに違いない.それはそれで,また面倒なこじ付けを背負わされる結果にもなりかねないのだ.
よって店名は戦略的にも重要...と個人的には考える.
でも、カジュアルな感じとメニューのレパートリーは、それなりに評価していました.
ん~長くなってきましたね.7月以降のメイド事情についてはこの次に・・・.
再開後に、北海道内のメイド喫茶・居酒屋・リフレ等を再び回ります。んで、一通りレポ書きます。また、更新停止中に回ったレポを再アップします。
ナチョス頭領…あいるび~ば~っく!!
辱められながらも帰ってまいりましたっ!!
>ナチョスです。(今日から頭領って呼んでv)
なんだか、武露愚(ブログ)書くの久しぶりだなぁ~と分かりやすい嘘をついてみる。
はい、その通り…知っている人は知っていますが、頭領はずっと某大型SNSサイト上で細々と日記書いていました。
ひとまず、前回、野良猫冥土一族によって追放された頭領。(エピソードはこちらw)
あれから、色々なことがありました。。。
頭領が札幌メイド界の表舞台から姿を消したのは4月30日の事ですが、誤主人様自体を卒業することができなかった頭領は、相も変わらずメイド三昧www
ひとまず、更新停止してからの3ヶ月間に随分と色々なことがありました。
・札幌は新店ラッシュ
気づいたら、札幌にはメイド系飲食店が新たに3つ増えて、1つなくなってました。おまけに乙女カフェやイケメンカフェなどぉ…女性向けまで・・・なんでしょうか、頭領はまるで浦島太郎状態です。
とりあえず、竜宮城という名のメイド喫茶に連れて行け!
(でも、竜宮城ってどうもソープ店っぽい名前な希ガスwww)
ええ、もちろん、SNSでは相変わらずレポ書いてましたよ?それがどうかしました?(開き直りwww)
・毒ジュース合戦
なぜか、アンジェの灑店長にドクペやココナッツ等の毒ジュースやココアに砂糖やきなこを
・女の子から初めて変態と呼ばれる
ある日、meirestに行ったとき、開店後初めてレポしに行った時にお会いしたあみさんと再び会う機会がありました。で、Nacho武露愚の話になって…
「ナチョスさんの日記が時々変態っぽい所が好きです!」
と言われた。(ちょいとうれしかったぜwww)
・更新終了し、過去の人になったはずなのに…
更新終了してからの方が、応援メッセージやファンでした宣言が増えたwwww
更新してる時には気づかなかったけど、見てくれてた人は多かったんだなぁと実感。同時にそんなに存在価値のあるブログだったのなら、一身上の都合で閉じてよかったのかコレ?
と罪悪感。そして、更新再開の決意を固めるきっかけをくれた。
ただ、一つ思った…
女の子には見せられないブログのはずが、なんか女の子の読者多くね?
あ・・・羞恥プレイだwww絶対、罠のにおいがするwww
ああ、そうだとも、俺は変態だ!こんな変態の俺が書いたブログを読めばいいと思う。そして、君たちも一緒に裸んぼになって変態仲間になろ~よ(←やめいwww)
すみません、久しぶりなのでやりすぎた・・・と反省したら俺じゃないw
P.S.(プレ捨て):
ということで、8月1日、更新を再開します。腐束(ふつつか)者ですがどうぞよろしくお願いします。
Nacho武露愚 メイドマスターズレポリューション
http://d.hatena.ne.jp/nachoblog/
にございます.こちらも併せてよろしく.
※ナチョブログ消滅につき,全画像が消えております.時間を見つけてクルめ帳などに過去ログの再UPを予定しているので,しばらくお待ちくださいませ.
【お店のページ】
http://fairy-wing.net/
市長は、前回のレポから新たに出来た新システム「ハンドケアコース」+「ショルダーケアコース」をお願いしました。この2つの組み合わせは結構お得な組み合わせで、フットバスが無料でついてきたり、スタンプカードも押印してくれたりします。
Navarl氏は初めてのリフレという事で、リフレクソロジー総合・基本40分コース+ハンドケアコース(これのみ2メイドコース適用)+ショルダーケアコースというフルコースっぷり。
今日、ボクに施術してくれたのは華音さん。Navarl氏は、みるくさんによる施術でした。
市長は、フットバス→ハンドケア→ショルダーケアという流れで、あわせて30分でした。その中で、ハンドリフレに関しては実は初めてだったのですが、これは中々よい。
肩や足の方が日常的に疲れやすいから、気持ちよいってのは直感的にわかるんだけど、あまり手に疲れを感じたという経験がないから、素人的にはどんなものなのだろうか?と思っていたけど、本当にええわコレ。指先が冷えやすい市長は、今も指先まで温かい感じです。
筆圧が強いから結構強めにムニュムニュしてしまうという華音さん。しかし、強めの方が僕には合ってるみたい。なぜなら、疲れをたっぷりためていて、すごくコリコリだから。
ちなみに僕を施術してくれた華音さんはここ最近稀に見るキャラの持ち主だった(笑)
ボクは生まれて初めて「かわいい手」と言われましたよ。で、どうかわいいのかな?と思って、聞いてみたら。。。
なんか、おいしそう。
ちょwwwボクっちを食べる気ですか(笑)
「手がかわいい」と言われたのも初めてだったけど、「おいしそうな手」と言われたのも人生で初めてだ。
あまりに面白かったので、すぐ悪ノリしちゃうボクっちは「塩派?タレ派?」と質問。ちなみに華音さんは素材の持ち味を生かしたいから塩派らしい(笑)
明日食べられる事を知ったニワトリのようなキモチでした。。。
本来は施術場所は間仕切りされてるのだけど、今回は隣がNavarl氏だったという事もあり、仕切りを取って会話しながら施術しましょうか?と提案され、そのようにした。これはこれで、2人位一緒に行ってもそれぞれの時間にならなくていいあたり、よかった。
しばしば会話がクロスするので、それぞれの話になったり、交えて話してみたり、中々楽しい。
コース的にはボクの方が先に終わる。Navarl氏が施術している間に、隣に座りながらとりあえずお茶を頂きました。うさ子店長が「コーヒー」、「紅茶」、「オレンジジュース」・・・「グレープフルーツの香りがする緑茶」どれがいいですか?
え、なんか最後のやつ気になるんで、グレープフルーツの香りがするお茶にします(笑)
市長は、とにかく新しいものを見たり、聞いたりすれば、それを試そうとする探究心旺盛な人なので。。。
で、飲んでみると・・・あ、グレープフルーツの香りがするけど、全く持って緑茶だ。これは驚いた。緑茶にレモンなどのビタミンCを入れて鮮やかな緑色にするというのは聞いた事があるが、その類なのかなぁ???
そうこうしているうちに、後片付けなどを終えた華音さんが「たいくつ~」って言いながら戻ってきたので、Navarl氏は急遽ハンドケアコースのみを2メイドにアップグレード。
おやおや、これが世に言う2メイドリフレ。興味深い!どれどれ、隣で市長がチェキ☆チェキ~☆
Navarl氏の代わりに2メイドハンドケアのレポを書きましょう(笑)
まず、前半ではみるくさんが左側、華音さんが右側で息を合わせ(ようとしながら)頑張っていました。
せ~の☆
って掛け声がまたなんとも言えず萌え。微妙に呼吸が合ってる時と、そうでない時があって、どっちかが待ち状態になったり、隣の様子を伺いながら、時にはあれ?どうだっけ?と相談しながらやってる、このメイド同士のコラボレーションっつーんですか?コンビネーションっつーんですか?
ある意味、漫才をしているような雰囲気もなきにしもあらず。しかし、これはこれで良い(笑)
そしてここは、二人羽織りでやってみたらどうかなぁ~とかどうしようもない事を考えてる俺がいましたよ。
施術後には、Navarl氏と一緒に茶をすすりつつ、メイドさん達とスポーツルールなどのお話。華音さんには是非とも草野球のアンパイアをやってみて欲しいです。
歴史的ゲームになるかもしれません。
【総評】
てなわけで、その場に居るだけで元気がもらえそうなフェアリーウィングについてレポ致しました。
1回目のときのレポでフェアリーウィングの事はほとんど書いたので、追加的な事を少々。夜のフェアリーウィングは、暖かい照明につつまれて、アフター5とかアフター7、はたまたレイトタイムとしてはアフター9という手もあると思いますが、仕事帰りに癒されに寄ったら、また明日から頑張れそうな気にさせてくれましたよ。
10 | 2024/11 | 12 |
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【メイド・コスプレ飲食店】
Cafe Primevere
めいど模擬店Reverseむ~ん
居酒屋 桜っこ
【メイドリフレクソロジー】
メイレスト
【非メイド系飲食店】
Bar Black Rose(相互)
【本ブログのバナー】
nachoppy.blog.shinobi.jp
※リンク編集中
●北海道
・飲食店
Cafe Primevere(札幌・閉店)
北口ミルクホールMERMAID(札幌・閉店)
MDs Cafe(札幌・閉店)
めいど模擬店 Reverse む~ん(札幌)
コスプレカフェ・Romeo † Giulietta(札幌)
アンジェリークカフェ(札幌・閉店)
カフェ・ロランベリー(旭川・閉店)
メイド純喫茶ぼんじゅ~る(札幌・閉店)
居酒屋 桜っこ(札幌)
喫茶メイド nyan(札幌・閉店)
メイドカフェ&バー honeydrops(札幌・閉店)
ありす☆かふぇ(札幌)
CLUB@JAZZ.COM(札幌・業種変更?)
Boy's Cafe Bar Con Affetto(札幌・閉店)
萌えカフェ&BAR ゆるふわ(札幌)
めいぷるしろっぷ(札幌)
カフェ チェリム(札幌・閉店)
JuicyBar苺ばたけ(札幌)
・リフレクソロジー
meirest(札幌)
フェアリーウィング(札幌・閉店)
・その他
占いの小部屋 猫みみ(札幌)
●東京
・飲食店
メイドカフェ ぴなふぉあ(秋葉原)
@ほぉ~むcafe(秋葉原)
MIA Cafe(秋葉原)
Tea Room Alice(東京・中野)
Cafe Mai:lish(秋葉原)
Cafe & Kitchen Cos-Cha(秋葉原)
コスプレ居酒屋 Little BSD(秋葉原)
JAMアキハバラ(秋葉原)
Cafe Wish Doll(秋葉原・閉店)
メイドカフェ LAMM(秋葉原・閉店)
CURE MAID CAFE(秋葉原)
ひよこ屋(東京台東区・秋葉原近郊)
王立アフィリア魔法学院(池袋)
Chloe(新大久保 ※旧Especially kiss)
エルフガルド(中野・閉店)
CANDY MAID CAFE(中野・閉店)
Bar Eden(中野)
Chocolatte(秋葉原近郊・閉店)
Pash Cafe NAGOMI (秋葉原)
CAFE & DIMENSION (秋葉原近郊・閉店)
蔵・太平山(神田)
Cute-M(秋葉原・閉店)
Wonder Parlour Cafe(池袋)
帝都喫茶ミルキーメイドパーラー(秋葉原・閉店)
St.GraceCourt(秋葉原)
シャッツキステ(秋葉原)
Cafe with Cat(秋葉原)
メイドステーションカフェ(秋葉原)
●千葉県
・飲食店
プリモカンパニー(千葉)
・飲食店
HoneyHoney(横浜)
DearCafe(横浜)
マーメイドキッチン(横浜・反町)
●兵庫
・飲食店
神戸KANON(神戸)
お月見猫王様の不思議な銘茶館(神戸)
●大阪
・飲食店
萌え萌え(梅田・閉店)
e-maid(日本橋)
CafeDoll(日本橋)
メルカフェ(日本橋)
Cafeくらら(日本橋・閉店)
●京都
・飲食店
Cafe de Joule(京都・閉店)
Dolly's cafe Midians(京都)
国際腐敗連盟によって北海道メイド系の調査を命ぜられたクルトン卿を団長とする狂豚調査団(クルトンちょうさだん)が、旧管理者・ナチョス頭領に代わりこのブログを管理することになり、本団が調査した北海道メイド系の報告をすることになりました。
新しいブログの正式名称は「狂豚め組調査録」とし、もう少し口にしやすく覚えやすい名前を・・・ということで、縮めて「狂め調」とした後、「クルメ帳」と名づける事にしました。
クルメ帳をよろしく。2007年のブログテーマは「メイド喫茶リテラシーを極める」です。