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狂豚調査団による,北海道メイド系等紹介ブログ。
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(※Nacho武露愚からの再掲です.)


今日は土曜日で、元々あった予定が無くなってしまい、今日はメイド巡りになった。そこで、25日にはオープンすると噂されていた札幌初のメイドリフレ「meirest」の様子を見に行ってみた。



実はここへ行く1時間ほど前にメイ友・魔王さんから「オープンは3月3日になったよ」と前情報頂いていたのですが、従来メイド喫茶等が新たにオープンする前には店舗の場所を自分の足で確認しておく為に必ず行き、立地を確認してくるようにしています。

で、



入り口をチラチラと覗いてたら、オーナーとマネージャーがお店から出てきてくださいまして、自分がここへ来た目的、このブログの事、札幌のメイド喫茶等を渡り歩いてる事など説明したところ、快く本ブログへの掲載と撮影をOKしてくださいまして、急遽店内で取材をさせていただく事になりました。

meirestのレポートは僕が知る限りでは1週間程前にはげ丸さんによりレポートされていますが、Nacho武露愚では、はげ丸さんの情報に少し追加する形でその1週間後のmeirestの様子をレポートします。

とりあえず、緊急突撃取材という形にはなってしまいましたが、お店のフライヤーを頂きまして、


店内で色々とmeirestについて聞かせていただきました。お店の奥ではメイドさん達(今日は私服でしたが)がリラクゼーション業界で経験豊富であるオーナー指導のもと、研修の真っ最中でした。技術レベルの足並みを揃える為にメイドの皆さんが日々努力しているとの事。そして、オーナーはmeirest のビジョンを熱く語ってくださいました。

では、市長が聞いた情報を項目ごとにまとめます。


●営業・システム面
開店日は2006年3月3日(女の子の節句にちなむとの事)

営業時間は12:00~21:00で、料金システムとしては基本20分2500円から。他にも色々なオプションがあり、中でも萌え萌えオプションなるものが存在。こちらはメイドさんが二人がかりで癒してくれるというコース!

近々、ホームページがURL変更、全てが公開されるとの事で、URLの変更はNacho武露愚の方でもお伝えします。

簡易カフェ営業は予定されていないが、ワンドリンクサービスがあるとの事。

●スタッフ
meirestはオーナー・マネージャー以下女性スタッフのみで構成されている模様。メイド服は今回残念ながら見ることが出来ませんでした。

●レイアウト
入り口の正面が、

※この部分ははげ丸さんが取材した後に新たに出来たものだそうで、オーナーもココをびしっと撮ってくれとの事だったので、ビシッとね。(撮れてる?w)

となりまして、靴を脱いで入る形になります。

実際にリフレを受ける場所は間仕切りされていて、1度に4人のお客さんがリフレを受ける事ができるそうです。

レポ時にはまだありませんでしたが、入り口横にコルクボードやショーケースを置く予定だそうで、お客さんからのメッセージや、お客さんのコレクションや自分の作品等を展示できるような場所が出来るとの事。ちなみに出展する場合は1000円ちょっとの料金がかかるそうです。

お店自体は暖色系色を基調とした、清潔感あふれる可愛らしい内装をしており、とても気軽に入れるような雰囲気でした。正直、その場に居るだけで癒される空間でしたよ?

●お店の特徴
オーナーはリラクゼーションの経験豊富な方で,オーナーのリラクゼーションサロン(英国式リフレクソロジー・レイキヒーリング)が併設されている.こちらは、メイドさんのサービスではなく、本格的な英国式リフレクソロジーが受けられるそうです。

現在のところ北海道で3台しかないボディーソニックと呼ばれる装置がある。リフレ知識が全くない市長でしたが、オーナーがボディーソニックについて詳しく教えてくださいました。


ボディーソニックとは、クラシックなどのヒーリング音楽を流しながら、振動によって全身を癒せる装置なのだそうだ。医学的にも実績があるのだそうな。

また、お店自体はメイドスキーな人たちをターゲットにするのみならず、一般の方達にも制服の可愛いリフレ店として売り出していくとの事です。
(あくまでも、リフレとしてのクオリティを追求する方針という事です。)

【開店前レポを終えて】
オーナー・マネージャー共に、朗らかな雰囲気を持った方達で、リフレについて無知でしかも突然押しかけてしまった僕の取材にも親切に対応してくださいました。

お店の雰囲気・スタッフ達の意気込み、ともに十二分だと思います。心のこもったサービスを期待できる事でしょう。後はオープン後に・・・。
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(※Nacho武露愚からの再掲です.)

新年、あけましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいします。

さて、今年もやってまいりました。お正月特別更新のお時間です。皆さん、正月いかがお過ごしですか?

市長は3年連続、巫女詣(核爆w

バチあたりかもしれんが許せ、クルピラ野郎。俺の巫女好き具合といったら。。。そりゃあ、もう。。。モザイクは日本の文化と思うしか。。。

今年も巫女詣の後は、飲む酸と一緒に初メイドしてきました。もはや毎年恒例と言ってもいいだろう、めいど模擬店Reverseむ~んのお餅つきイベント。

まず、もち米をつぶします。

お客さんが代わる代わる杵で餅をついていきます。市長もつかせてもらいました。

餅がいい感じにのびて来ました。

つきたてのお餅です。

メイドさんが1つ1つ片栗粉をつけて作り上げました。

鏡もちができました。

ここで,お客さん達はご自慢のカメラを片手に白い肌が美しい正月限定モデル・鏡もちさんの撮影会に夢中。『目線おねがいしま~す!!』コールの嵐www

そして、出来ました本日の黒めいど「大福のお雑煮(味噌仕立て)」

本当に大福なんです。

すべて手作りなのが嬉しい。お味噌仕立ての雑煮というもの自体初めてですが、餡の甘さと味噌の相性が良く、驚きのコラボレーションでした。そして、これがまたうまい。ご馳走様でした。
(※Nacho武露愚からの再掲です.)

札幌に第5のメイド喫茶が本日オープンしました。この札幌でメイドスキーをのたまわうナチョス市長がレポートしてきたので早速お伝えしたいと思います。

●お店の基本データ

【店名】アンジェリークカフェ
【住所】札幌市中央区南3条西5丁目13-1 三条美松ビル4F
【お店の位置】

※東西で見ればではプリムとほぼ同位置、南北で見ればマーメイドとほぼ同位置にあります。今、札幌のL字萌えベルトが熱い!(笑)
【HP】現在製作中とのこと
【時間制限】混雑時90分制限(本日は60分制限)
【常設メイド数】3名
【現時点での在籍】10名程度

●お店の内装
簡単ではありますが、見取り図です。


店内は黒と白を基調としています。

入り口から入ってみると、


まず、壁の至るところにたくさんの張り紙が見えます。



内容はほとんど同じですが、個性溢れるWR達が手書きしたプロフィールやメニュー、お知らせなどが盛りだくさんです。

さらに入ってみると、

①カウンター席側の様子(全6席)

カウンター席はとにかく話が盛り上がっていました。

②テーブル席側の様子(全9席)


テーブル席側も中々にぎやかです。




テーブル席見取り図のオレンジ色の丸は、座席を表したものですが、両サイドのテーブルの真ん中は壁に向かって座る感じになっている。

照明は非常に明るく、とても健全な雰囲気です。ドアが開いていて気軽に入りやすい事も評価できます。

●料金システムやサービス、メニューについて
これまでそれほど情報が出ていなかったため、どういう料金体系なのかとか、どういうメニューをやっているのか?という情報が皆無でした。そこで、ナチョス市長はその点についても詳しく調べてきました。

まず、メニューはドリンク、フード、アルコールの3つの区分に分かれており、

・ドリンク
300円~450円(料金は300円、350円、450円の3種類しかありません。)しかも、コーヒーは本格ドリップのようです。

・フード
※()は金額
ぱふぇ(500)
きょだいぱふぇ(1500)---チョコ、いちご
とーすと(500)
くれーぷ(500)
かきこおり(500)---いちご、れんにゅう
きょだいかきこおり(1500)---今なら1000円でOkらしい。

なお、フレンチトーストもできるらしい。

・アルコール
全18種類で一律600円

このように非常に分かりやすい料金体系だといえる。ちなみに、気になる席料・チャージは一切無く、時間制による1セット料金で課金されるタイプでもない。

サービス面としては、面白い事にココでは、暖かい緑茶がお水の代わりに出てくる。(もちろん、希望すればお水もいただけます)あと、熱いおしぼりが嬉しい。

また、500円でメイドさんと写真を撮る事ができる。ただし、デジタルカメラは不可。銀塩カメラか携帯カメラに限るとの事。

●メイドさん
メイド服は茶や黒など3種類。今日は茶と黒だけを見ることが出来ました。在籍は10名程度との事。うち経験者が4名いらっしゃるそうです。今日はオープニングで5人体制でやってました。5人中4人が札幌で1年以上前からメイド喫茶関連に首を突っ込んでる人たちなら絶対に知っている人たちで構成されていた。(例えば、メイド姿を久しく見たとか、ものっそい最近どっかで会ったような気がするとかw)

●接客
最近接客は非常に丁寧でした。非常に高く評価できます。ちなみにこの札幌で3ケース目の「御主人様」と呼んでもらえるカフェです。(どうやら、このカフェには名指揮者がいるようですよw)

●メニューのクオリティ
メニューはメイドさん達による手作りらしいです。

僕はクレープとアイスミルクティーを頂きました。


これは中々、美味でした。アイスミルクティーもなかなか。

東京から開店のタイミングに合わせてやってきたNavarl氏は、「きょだいぱふぇ」のいちごを注文。


デカっ!!

でも、これで1500円なら非常にコストパフォーマンスが良いです。味も甘いものが比較的苦手な僕でもあっさりとしていて食べやすくて、美味しいものでした。

●ポイントシステム
1回の来店で1ポイント、5ポイントで満了というシステム。5個で写真をプレゼントとある。

作ってもらう時に名前を書いてもらえます。

初日から2ポイントついている事は突っ込まないでください。
(詳しくは、今日のメっぐり狂う日記をご覧くださいwww)

●総評
お店の雰囲気がまず良いです。明るくて、入りやすく、賑やかです。今日は何か良くどこかしらで見かける顔を良く見ましたが、まぁお客さん同士の交流もありそうですね。落ち着けるかどうか?については人それぞれだといえます。僕の場合はどんな場にでも順応できるので、それなりに落ち着けました。

メニューの味も良く、L字萌えベルト内にある4つのカフェの中でも十分に勝負できる域に達しているといえます。あっさりした甘さを好む僕にも実に食べやすい。アルコールも18種と充実。夜に行きたいカフェです。

また、さすが!と思えるほど周囲のメイド喫茶や秋葉原のメイド喫茶などが研究されてるように思え、「メイド喫茶を分かっている!」という印象を与えられました。

札幌市内には他に4つありますが、これだけのクオリティを出せるならば、十分にやっていけると思います。
(※Nacho武露愚からの再掲です.)


札幌のメイド喫茶で知り合い、現在、東京に居るメイ友・Navarl氏が、メイドヘアサロン・モエシャンのオープニングレセプションへ参加されたとのことで、その様子の報告レポをメッセ経由で受け取りました。



・お店の様子等
 美容室の割にはかなり狭いです。家賃が高そうなので仕方ないとは思う。お店の目標はかっこいいオタを量産することだそうです。だから、待合室にある雑誌は、普通の美容室と変わりません。なぜか、ミリタリー雑誌とか、制服図鑑が混ざっているのはお約束(笑)ただし、店長は持ち込んでいません。
 タダ、運営面については、これからという感じですが、店長の意気込みはものすごいものがありました。もともとは、タダのシャンプー専門店を予定していたそうですが、アキバに美容室がほとんど無いということで美容室にしたそうです。

 

・スタッフ

初期のメイドスタッフは15人。メイドさんのほとんどは、美容室での勤務経験があったり、元がスタイリストの方でした。


・お店のコアターゲット
『かっこいいオタを量産する事』というコンセプトの通り、オタクがターゲットです。お店のスタッフもいい感じにお腐りモードらしいので、オタ話はおk、メイド喫茶トークもおkだそうです(笑)外見オタ男大歓迎(笑)、あと、レイヤー大歓迎で、イベント前のコス対応のカットはお任せくださいとのことでした。 Navarl氏は『今後の展開によっては名店に化けるかも』と申しておりました。

・撮影許可
今日は写真撮影可能でしたが、通常営業時はNG。
(※今回の写真はレセプションに当選したNavarl氏から提供して頂きました。一応、掲載許可は出ているそうですが、念のため被写体へは画像処理を施しております。)

・シャンプー体験

シャンプーは結構いい物(30mlで¥300のシャンプー)を使っているのと、洗面台の周りが360度移動可能になっているので、相当気持ちがよかった。きっと腕にもよりますが、シャンプーの後、頭の爽快感が4時間たっても残っているので、相当いい感じです。

大体、以上のことをお伝えいただきました。Navarl氏に感謝します。それでは、ナチョスからチコチコ~っと遠く北海道から意見をば。

えっと、まず市長もこの北海道から中央圏の動向として興味を持っていた動きだったので、非常にいいお話を聞けたなぁと思っています。

オタクターゲットの美容室。。。というのは、かなり新しい試みだなぁと思う反面、ちょっと心配なところがあります。オタクも色々ですが、まぁ市長のようにネタと思って飛びつく人間、身なりに気を使うのもめんどくせ~人間とか色々居ます。前者の場合は、飛びつく可能性大。。。後は、プライスとサービスの質でリピータ化するかどうか決まると思います。後者の場合は、少し狙いにくいターゲットだと思います。

ただ、お店がターゲットとしているレイヤー対応の着目点は中々だと思います。イベント前に『~っていう作品の~というキャラのカットで』という発注がしやすいかもしれないワケです。普通の美容室に行くよりは確実に抵抗感は薄れますね(笑)

Navarl氏も同じような事を言っていました。

あと、脱オタスタイル(ナチョテク風に言うと、シティーボーイ化計画)も行けるかなぁ~と。確かに、男の場合、理髪店から美容室に変えるだけで、意外と変わるものですからねぇ。

えっと、この動きから目が離せないなぁと思います。
(※Nacho武露愚からの再掲です.2007年1月現在,お店の場所が移転しています.)

2005年1発目のレポは、大晦日・元日も普通に営業していためいど模擬店りば~すむ~ん(通称・りばむ)を取り上げてみました。札幌で唯一の大晦日・元日営業で他に差をつけた!?(←ん~多分それはないな。いつものメンツでした。www)

●ショップデータ

『めいど模擬店Reverseむ~ん』

公式ページ:http://pubmoon.dip.jp/

お店の住所:札幌市白石区菊水3条3丁目2-4・ファミコンショップBB内

営業時間:金曜・土曜の19時~23時(とは言ってもページを読むと割とアバウト)

●移転後2回目の訪問でした

市長は約3週間ぶり行ってきたわけですが、大分、改装(?)進んでました。トイレが使用可能になっていた(3週間前は、向かいのローソンでしたw)他、メイドさんも動きやすくはなった模様。手作りカウンターにも座席が設けられ、カウンター席3人分、いい感じに座れるようになりました。

ひとまず、模擬店としては、出来上がったと思われ。。。(注:あくまで、模擬店です。)

まぁ、店長の趣味にはピッタリ合ってる模擬店に仕上がったと思います。(前のむーんが、かなりスナックとかバーって感じだったんですが、店長はこっちのほうがしっくり来ると言っていました。)

●お餅つき~モチをついたり、オチをつけたり~

大晦日・元旦のイベントの目玉として、メイドさん(市長が行った日は、ことねさん)によるお餅つきがありました。市長の知る範囲では、お餅をお客さんの前でつくところ、他にないですよね。

お客さんの前でつくってより、お客さん協力のもと、ハンマーでお餅をつくわけです。しかし、ボールを押さえるお客さん。。。指をハンマーでつかれないかどうか、常にヒヤヒヤモード。。。(笑)



ぺったんこ、ぺったんこ・・・

押さえている指は、常に逃げ腰(いや、アレは見てても怖いw 時々、ハンマーが・・・ニアミスw)



どんどんお餅になっていきます。



で、お餅をつくにあたり、下に敷いた雑誌・・・クローズアップして良く見ると・・・



・・・。(ネタだw)



そして、さらに水をつけてツキつづけ・・・

ことねさん、お餅をつまみ食い(どこのメイド喫茶にもハラペコメイドは居るものですw)しつつも、




白い粉(笑)をつけて・・・



完成。



フライパンで焼いて・・・イソベ巻き。

 

『やっぱり、お餅はつきたてに限る。』

最後に、鏡餅を製作。(鏡餅は・・・撮り忘れましたw)

 

●おわりに

りばむでは、さすがはゲームショップとばかりに、色々なゲームをプレイ可能。比較的店長の趣味が強いがその世代には、ぐっと来るゲームがいっぱいある。一応ネットも可能。

トークに、ゲームに、オタクネタに、札幌はもちろん全国のメイド喫茶ネタに・・・ネタづくしなりばむ。ますますその魅力にハマる市長でした。
http://pubmoon.dip.jp/

>公式ページより
2004年11月末日に閉店した 「めいどぱぶむ~ん」 は、サービスはそのままで店舗名を 「めいど模擬店む~んreverse」 と店名を変更してだらだら営業しています。気軽に「りばむ」とか「むりば」と読んでください。


むりば・・・漢字で書いたらきっと無理場。(←行けば分かると・・・思うよ。。。)

>更に希望する方にはファミリーコンピュータ用カラオケスタジオで「男と女のラブゲーム」をメイドさんとデュエットできます。

店長を含めて全てのメイドさんの年齢設定が20歳という事になってますが、「男と女のラブゲーム」って・・・年齢、疑われますよ店長www

あと、「ばしょ」をクリックすると・・・場所を教える気のなさがヒシヒシと伝わってきますw

という事で、むりば(りむーば?)ナチョステクノポリス39も応援しています。
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プロフィール
HN:
狂豚調査団
HP:
性別:
男性
職業:
まだ学生やってます。
趣味:
メイド喫茶のはしご。(はしごは文化だ!)
自己紹介:
【狂豚調査団とは?】

国際腐敗連盟によって北海道メイド系の調査を命ぜられたクルトン卿を団長とする狂豚調査団(クルトンちょうさだん)が、旧管理者・ナチョス頭領に代わりこのブログを管理することになり、本団が調査した北海道メイド系の報告をすることになりました。

新しいブログの正式名称は「狂豚め組調査録」とし、もう少し口にしやすく覚えやすい名前を・・・ということで、縮めて「狂め調」とした後、「クルメ帳」と名づける事にしました。

クルメ帳をよろしく。2007年のブログテーマは「メイド喫茶リテラシーを極める」です。
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