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そんなわけで、3月11日最終便で北海道へ戻ってきたんですけど、今回も刺激たっぷりなメイド旅になりました。
たくさん書きたいことはあるのだけど、文面の都合上、特に思い出に残った所だけ失礼する。
まず、池袋・ワンダーパーラー。これぞメイド喫茶!というところを見せられた。僕がメイド系の世界に飛び込んだ頃、憧れた世界がそこにあった。あまりに良くできていたので、小さな粗相が気になってしまった程だ。僕がもともと抱いているメイド喫茶像はコレに違いありません。
次に、千葉のプリモ・カンパニー。非常にアットホームで、温かく、人情味あふれる素敵なお店でした。ここもある意味ではメイドってことにはとらわれてない、ナチュラルなお店です。もし、近所にあったら毎日のように顔を出したいなぁって思わせてくれる、安心感のあるお店だった。コーヒーは好みに理想的に会ううまいのが出てきた。満足。
横浜・反町のマーメイドキッチン。勝手に”濱の人魚”なんて呼んでいたりしますが、ここもまた素敵な感じだった。ここも近場にあれば、通いたいタイプ。
最後にシャッツキステ。ここは、本当に上質な良店である。創世記の頃のメイド喫茶原理主義なメイド喫茶とも違うし、現代的萌え系メイドカフェとも違う。正統派なんてくくりでもない。だからきっとシャッツキステというジャンルがあるに違いない。そして、ここまで細かなコンセプトへのこだわりは今までに見たことがない。これは夢か?現実か?理想郷か?今でも、「この世界のどこかに、そんなところがあったなんて!!」という不思議な感覚に捉われている。素敵です。
P.S.(プレ捨て):
12月に関西、先日は関東ってことで、東西メイド系を巡ってきたんですが、やっぱりメイド系は常に進化していると感じた。
この東西メイド系が中心圏的なやり方であるならば、この札幌はやっぱり地方圏的なやり方なんだなぁって実感した。
札幌メイド系の優れた良いところも、少し足りないところも、ひとたび外に出てみるとよく見えるようになる。ハッキリと違いを感じることができる。
その違いをとても良く感じることができるのは、こういう機会しかないから僕にとってはかなり貴重な体験である。
帝都のメイド系の進化率、その質は高い。一時は全体的にクオリティが下がりかけたように思えたが、今は持ち直しを見せている面もある。僕はこの現象をよく”原点回帰”と言ってたりする。実際、多様化をみせたメイド系、進化し続けるメイド系ではあるのだけど、あの頃の…創世記のころには、創世記の頃の良さがあった。激しい乱立の結果、そういったものが見直されてきたんだなぁと思っています。
一方でこの”乱立”はまだ止まっていないようだ。最近になり、ショコラッテの閉店(3/31)という情報を耳にし、今回立ち寄れなかったことをとても後悔している。
せっかく気に入って、また行こう!!って思ったところが次に行くまでになくなってたりするのだ。1年という歳月はメイド系にとってはとても長いのである。それがこの業界に起こる”競争”とか”競合”というものなのであるならば、これほどに切なく、辛いものはない。
この僕は北の国から静かに帝都、はたまた全国に目を向けて見守っているしかないのだ。
1日でも、長く、僕たちに、安らぎと笑顔をくださいと・・・。
先週の日曜日はまたしても,豊幌のメイドソフトクリーム屋・チュチュ前で挫折してたクルトンですが・・・
(早く,春にならないかなぁ~w)
そんなネタはともかく,今月7日~11日まで,本業の都合でちょいと東京・神奈川・千葉方面へ行く事になりました.また色々とまわって来ようって思ってますので,お楽しみに.
なお,昨年に引き続き,今年も誕生日(3/9)は帝都のメイドさんと過ごすことになりそうです.本当は地元のメイドさんに祝ってもらいたいところですが,本業の都合仕方ないことであり・・・・・・まぁ,「これは浮気ではない」ということを最後に強調しておきます.
よって,札幌に帰ってきてから・・・
『帝都メイドさんの…匂いがする。体中についてる…私の匂いをつけたはずなのに…帝都メイドの…匂いがするッ!クルトンさんの体中から、あの女の匂いがするよッ!!』(某ゲームネタ)
という展開は勘弁してくださいって話です(謎)
あ,この札幌でも誕生日特典巡り・・・3~4日遅れでやりたいと思ってます.そのレポが書けたらいいなぁ~なんて思ってますよ.
【ご注意】この記事に使用されているすべての画像は,イベント主催者及び被写体より撮影許可及びWeb掲載許可を得ています.本記事の画像を権利者の許可なく転載する事を禁じます.
今日は,札幌で活動しているデザインユニット「ハモニカビル」による個展「ご主人様」のオープニングイベントに参加してまいりました.ポップでシックなアートがいっぱい,音楽もテクノ系がかかっていて,なんか不思議な世界に誘われそうなそんな感じでした.
http://www.shift.jp.org/soso/070303/indexj.shtml
ハモニカビル「ご主人様」展
期 間:2007年3月3日(土)~16日(金)
時 間:11:00~21:00
住 所:SOSOCAFE(札幌市中央区南1西13三誠ビル1F)
問合せ:011-280-2240
会場となったSOSO CAFEはファッション,アート,デザイン,ミュージックなどの最先端情報を発信するオンラインマガジンSHIFTのプロデュースするギャラリー・カフェだそうで,月替わりで作品展示や、イベントなどを行っているとのこと.
この個展のコンセプトが「ご主人様」ってことで・・・このオープニングイベントのみ過去に札幌のメイド喫茶でメイドさんをしたことがある女の子3人がメイド服を着て,給仕をお手伝いしていました.
さて,このメイドさん達・・・オープニングイベントでは,ドリンクの給仕はもちろんのこと,オムライスが出てきた際には,3人並んでケチャップでお絵かき.(←ごめんなさい,写真撮り忘れました 汗)
次々に出てくるフードをお皿に取り分けて振舞うなど,文字通りメイドさんがご奉仕していました(笑)
さらに,会場に居る皆さんが,ポラロイドをどんどん撮っていき,
次々に壁に貼っていくわけです.
(最後は自分のポラロイドをお持ち帰りできました.)
ポラロイドがすべて埋まった頃,ケーキが振舞われ,
メイドさんが一人ずつデコレーション.
さらに,カットして切り分けてくれました.
【感想】
今回のレポートは,今までと違ってメイドカフェレポじゃないので,どうやって書いたらいいかなぁ・・・と悩んでおります.僕自身はこういったスタイルのアートに造詣が深くないので,あまり大したことはかけないんですけど,ひとつだけ思ったことがあります.
メイドはアートだ!!
・・・というのは,社会的な現象・文化とかを表現する描写するタイプのアートとして,秋葉原なんかでも,ホコ天で「萌え」をテーマに音楽,ダンス,パレードなどをしたアート活動があったりする.
「萌え」という概念自体は,抽象的かつ主観的なものであるけども,それゆえに広がりのある多角的な表現ができる対象でもある.メイドというテーマを一つとっても,受け取る人それぞれに様々なメイドの描き方があると思う.
表現者がデザインした意図をどのように受け取るかは,きっと人それぞれだと思うけど,僕なりに色々と感じることができ,とても気に入りました.
入り口のドアを開けると,メイドさんのパネルがお帰りを迎えてくれる.
中央のお屋敷のようなところで,メイドさんのパネルがたくさんある.テーブルをそこにおいて,お食事をしてみれば,メイドさんがいつも側に立っていてくれそうな気がする.
ふと,壁を見れば,不思議の国へ連れて行ってくれそうなウサギさん.
まるで童心をくすぐられるような遊び心・・・
白と黒で統一された空間の中にメイドさんがいるというファンタジー・・・
どこか僕の中で求めているメイドがいる世界がここに見えたかもしれないなぁ~なんて思ってみたりして(笑)
新年あけましておめでとうございます。本年もより一層のご愛顧を賜りますようお願い申しあげます。
>クルトンです。
年末年始のお休み中は,本業に集中させていただきました.皆様はもうメイド初めは終わりましたか?
(←ネタで特別席が用意される.防寒にネコ手&ネコミミを装備)
僕のメイド初めは元日の北29条の模擬店からスタートしました.その後,5日にプリムへ行き,メイド系ではないですが北29条にあるブラックローズへ行き,6日は居酒屋桜っこへ行ってきました。
レポートはこれからちょこちょこ上げていきます。まだ本業の方が予断を許さない感じなので,今月はちょっと活動を控えめにします。予めご了承くださいませ。
クルトン
【今年、オープンしたお店】
・居酒屋 桜っこ(PC/モバイル)
場所:北海道札幌市中央区南2条西6丁目 土肥ビル1F
2006.06.15にオープンした、札幌初のメイド居酒屋である。11:30~14:30までのランチタイムと、17:00~23:30までの居酒屋タイムがある。基本的に昼と夜でメイドホールスタッフが異なっている。
(一部、昼と夜を兼任しているメイドホールスタッフもいます。)
12月の動向を探ってみると、ランチタイムでは基本がランチ(日替わりランチが人気)。他、スウィーツ、メイドオリジナルドリンクなどを提供。現在はクリスマスイベントメニューを限定5食で提供中。12月に入りランチタイムも非常に盛況で、12時~13時半にかけて非常ににぎわう事が多い。
システム面ではランチタイムのみ利用できるポイントカードが存在する。会計は現金のほかクレジットカード決済も可能。ランチタイムのメイドホールスタッフは全部で5人。ラストオーダーは14時15分である。
居酒屋タイムでは、ほぼ通常の居酒屋と同じようなシステムを持っている。(飲み放題、お通しなど)フードは居酒屋的な単品系の料理がメインをしめている。最近はメイドオリジナルカクテルが存在する。8月以降、月例イベントが行われ、毎回盛り上がりを見せており、ビンゴゲームやサイコロゲームなどが大好評。
また最近では複数人で訪れる場合は事前に予約を取っておかないとスムーズに入れない事も多く、客足が非常に増えている。
システム面では、会計はランチタイム同様にクレジットカード決済も可能である。居酒屋タイムのメイドホールスタッフは全部で10人ラストオーダーはフードが22時30分頃,ドリンクが23時00分頃である。
ご主人様(お嬢様)と呼んでもらえるシステムがオプション(0円)で存在するが、これは明示的にオーダーする必要がある。以前の調べでオーダーするとハンディーターミナル(通称・ハンディー)に打ち込まれる事が判明した。
・メイドカフェ&バー honeydrops
場所:札幌市中央区南5条東1丁目
2006.07.11にオープンしたメイドカフェ&バー。すすきのより東側に位置する,とても小さなお店.しかしながら,音楽にメイド,ヲタネタ,占い,ネイルアート・・・様々なサブカルチャーが入り混じる魅惑の不思議空間であります.一般に聞くメイドカフェとは一線を隔した独自路線を突っ走りまくる,個性的なお店です.
出てくるフードメニューには定評が高く,本当においしいです.メイドさん達のノリもかなりのもの.常連さんもフレンドリーなので,初めて行っても一緒に楽しめると思います.
料金システムは,0時まではノーチャージ.週末の0時以降はバータイムになりチャージ500円が発生する.
男性は30分1オーダー制となっている.また,割引サービスとしては,現役のメイドさんに適用されるメイド割みたいなのがある.他に無限パスタなど挑戦メニューがある.たくさん食べたい人は,一度チャレンジしてみるといい.(ただし食べ残すと料金倍額のペナルティが課せられる)なお,現在の最高記録はスパゲッティーの乾麺で500gである.
記録を塗り替えると,お店に名前が残る.CHO SE Nせよ!
・ありす☆かふぇ
場所:札幌市中央区南4条西5丁目 F45ビル7階
詳しくは、本ブログで書かれたレポートがあります。
ありす★かふぇは,主にスウィーツとドリンクをいただきながら,メイドさんとお話をしたり,カラオケを歌ったりするお店です.メイドさんの平均年齢が非常に若い(多分,16~17歳くらい)のが特徴.
メイドカフェとしてみた場合,後述の系列店めいぷるしろっぷと肩を並べて札幌で一番にぎやかな部類です.時折,常連さんがとてもパワフルなことがあり,初めて行くとかなり空気に負けそうになる事もあるようだ.でも,それがひとたび気に入ってしまえば病みつきになる事間違いなしです.
システムとしては,男性30分につき200円のチャージが発生します.ドリンクを1杯だけで,30分以内にお店を出た場合はかなり安く済むのが特徴.よって,お試し的に行ってみたい人はそういう方法もある.もし,最初の30分の間にお店が気に入ったら,ずっと居ればいいのである.かなり合理的な料金システムといえる.
・萌えカフェ&BAR ゆるふわ
場所:札幌市中央区南4条西5丁目4-2 第二観光会館ビル4F
オープニングレポはこちらです。正直,オープニングの時は,だ,大丈夫かなぁ・・・と思ったのが正直な所なんだけど,今では平均的によく出来てますよ.コミュニケーション型のメイド喫茶としてみても,メイドさんのテンションやらネタ的クオリティがめっちゃ高いので,かなり楽しめます.
接客面もなかなか出来てますし,現在全国的に流行系のスタイルを持ったメイドカフェとしては,よく出来ている.
イベントへの力の入れ方は,札幌中心部のメイド系では時折斜めの方向にピカいちです.発想がユニークで,型破りな所もあったりして,結構楽しいです.そのクオリティには,定評があるようですよ.
システムとしては,1フード1ドリンクが義務付けられており,男性は500円の席料がかかる.(女性はノーチャージ)23時からの夜時間は,システムがまた変わり,男性は1000円のチャージ(チャーム付き)と女性は500円のチャージ(チャーム付き)がかかる.
割引特典がいくつかあり,ぐるなびやメイドカフェでGo!のデジタルクーポン,路上で配っているチラシなどについている割引券,曜日によっては学生割引,お嬢様割引なども適用される.ポイントカードを500円で作ることができ,これを持っていると,開店から1時間以内に帰宅すると割引かれる.公式サイト上でも割引券の印刷ができるようになっていて,それを利用できる.割引額はほとんどの場合一律500円.割り引く方法が多様に存在する.
(ただし,年末年始の期間は特別営業ということで,これらの割引サービスが一切使えないようなので,注意.)
・めいぷるしろっぷ
場所:中央区南5条西2丁目サイバーシティビル 10階
レポはこちらにあります。
ありす★かふぇの2号店的位置づけにあります.よってスタッフはありす系列のメイドさんという事になります.営業時間が毎日5時間程度と短いのですが,早い時間に行くとかなりマッタリしています.
時々メイドさんがテンパってたりします.どじっこ萌えな方にオススメ(?)
最近,フードメニューは,ありすよりも充実していて,なんか色々作ってくれるみたいです.メイドさんと一緒に,ワイワイやりたい人にオススメなお店です.
システムは,ありす★かふぇ同様,男性30分に付き200円のチャージが発生します.
・カフェ チェリム
場所:札幌市北区北18条西5丁目
レポはこちらにあります。
レポは比較的最近書いたため,詳しい事はそっちを読んでもらえるとありがたい.簡単にシステムを紹介すると男性はチャージが500円かかる.(女性はノーチャージ)入店時にチャージ説明がないのと,チラシにもチャージがかかる旨が書いてないので,男性客は留意の上行くこと.
接客方針については,基本的にはコミュニケーション型であり,メイドさんとお話をしながら,お食事する系である.ノリもいいので,そういうのが好きな人は結構楽しめます.
店内は明るい照明(周囲のお店と比べても明るすぎるくらい)なので,入るときの安心感はかなりあると思う.アクセスは市営地下鉄南北線・北18条駅から徒歩4分程度というアクセスの良さはあるものの,まだ出来たばかりなうえ,中心部からも離れているので,お客さんは少なめ.発達中のメイドカフェだからこそ味わえるものもあるので,興味がある人はぜひとも行ってみて欲しい.
【今年、閉店したお店】
・北口ミルクホールMERMAID
2003.07.11,札幌第2のメイドカフェとして登場.プリムと並び札幌メイド系の代表格ともされてきたマーメイドであったが,2006.02.19に閉店を迎えることとなった.
・メイド純喫茶 ぼんじゅ~る
2006.06.17、今年5月に登場した大型商業施設ノルベサの3階にオープンするも、2006.07.09に突然閉店を迎えた。メイド純喫茶という売りでしたが,「Maid Cafe Akiba Style」とは掲げてはいたもののメイド服を着ていること以外は特に特徴はありませんでした。
名前からしてちょっと危なっかしいなぁ・・・と個人的に感じてはいたけども、色々な面で考えさせられる事が多かったです。札幌メイド系での最短営業期間(23日間)を更新しました。
・喫茶メイドnyan
2006.06.10開店し、土日の日中のみの営業だったが、2006.07.23に突然休業を宣言。その後復活の兆しなし。お店はコインを買う事から始まり(ただし10枚以上から)1コイン=100円でメニューをオーダーするコイン制を導入していた。
北海道メイド喫茶学会では休業宣言以降、これまでまったく動きがない事から、便宜上閉店したものとみなしています。残念です。実質的な営業日数で行けば札幌で最も最短となる10営業日でした。
・アンジェリークカフェ
昨年2005.11.27にオープンし、2006.09.18にたくさんのお客さん達に惜しまれながらも、閉店を迎えました。
ここは札幌において料金制でのメイドポラロイドシステムを一番最初に導入したお店であり、守護聖カクテルというセリフがつくオリジナルカクテルや、デスソースを積極的に使ったメニューなんかも取り入れるなどなかなか趣向を凝らしたお店でした。
今思えば、2006年以降に続々登場した札幌メイド系スタイルの先駆けになる先進的なシステムを取り入れたメイドカフェでした。またオープン日には30人もの行列を作ったというエピソードなどもあり、この記録は未だに破られず。
・カフェ・ロランベリー
2006.02.05に旭川市でオープン。道内では初めて札幌市以外の出店となりました。このお店のシステムの特徴のひとつとしてクエストカードシステムがありました。
詳しくは、Nacho武露愚のロランベリーレポを参照のこと。
そして2006.09.30に常連達に惜しまれつつ、閉店を迎えてしまいました。最後の日は盛大にイベントが行われた模様です。閉店した理由には旭川という場所が札幌とはまた違った土地柄であり、中々メイドカフェを地元に定着させる事が難しかったのではないか?など・・・色々な見解はあったようですが、何はともあれ、ようやく札幌以外に登場したメイドカフェだったので、本当に残念に思います。
・フェアリーウィング(※メイドリフレ)
2006.04.15にオープン。詳しくはNacho武露愚のフェアリーウィングオープニングレポを見て欲しい。
制服が薄いピンクと白を基調としたナースメイド服。とてもかわいかったです。非常に個性的なイベントも多数催され、お客さん達からも大いに好評を得ていたお店でありました。
そして2006.11.16、突然の閉店が決まり、札幌メイド系に衝撃が走ったのは記憶に新しい。本当に残念です。
【メイド系以外または例外】
・Boy's Cafe Bar Con Affetto(※男装カフェ)
2006.08.26にオープンしました。詳細は本ブログのコン・アフェットの1stレポをご覧下さい。
2006.11.19に休業を宣言、早くの営業再開が望まれている。
・CLUB@JAZZ.COM
2006年8月4日にメイドバーとしてオープン。本ブログでのレポはこちら。
現在は・・・どうなってるんだろう(謎)と思っていたんですが,最近までは執事喫茶として営業していた模様ですが,今月27日から2月までの期間,再びメイドバー?(カフェ?)として営業することになったみたいです.まだ,レポは書いてませんが・・・まぁ,年始に時間見つけて行ってみることにします.
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【メイド・コスプレ飲食店】
Cafe Primevere
めいど模擬店Reverseむ~ん
居酒屋 桜っこ
【メイドリフレクソロジー】
メイレスト
【非メイド系飲食店】
Bar Black Rose(相互)
【本ブログのバナー】
nachoppy.blog.shinobi.jp
※リンク編集中
●北海道
・飲食店
Cafe Primevere(札幌・閉店)
北口ミルクホールMERMAID(札幌・閉店)
MDs Cafe(札幌・閉店)
めいど模擬店 Reverse む~ん(札幌)
コスプレカフェ・Romeo † Giulietta(札幌)
アンジェリークカフェ(札幌・閉店)
カフェ・ロランベリー(旭川・閉店)
メイド純喫茶ぼんじゅ~る(札幌・閉店)
居酒屋 桜っこ(札幌)
喫茶メイド nyan(札幌・閉店)
メイドカフェ&バー honeydrops(札幌・閉店)
ありす☆かふぇ(札幌)
CLUB@JAZZ.COM(札幌・業種変更?)
Boy's Cafe Bar Con Affetto(札幌・閉店)
萌えカフェ&BAR ゆるふわ(札幌)
めいぷるしろっぷ(札幌)
カフェ チェリム(札幌・閉店)
JuicyBar苺ばたけ(札幌)
・リフレクソロジー
meirest(札幌)
フェアリーウィング(札幌・閉店)
・その他
占いの小部屋 猫みみ(札幌)
●東京
・飲食店
メイドカフェ ぴなふぉあ(秋葉原)
@ほぉ~むcafe(秋葉原)
MIA Cafe(秋葉原)
Tea Room Alice(東京・中野)
Cafe Mai:lish(秋葉原)
Cafe & Kitchen Cos-Cha(秋葉原)
コスプレ居酒屋 Little BSD(秋葉原)
JAMアキハバラ(秋葉原)
Cafe Wish Doll(秋葉原・閉店)
メイドカフェ LAMM(秋葉原・閉店)
CURE MAID CAFE(秋葉原)
ひよこ屋(東京台東区・秋葉原近郊)
王立アフィリア魔法学院(池袋)
Chloe(新大久保 ※旧Especially kiss)
エルフガルド(中野・閉店)
CANDY MAID CAFE(中野・閉店)
Bar Eden(中野)
Chocolatte(秋葉原近郊・閉店)
Pash Cafe NAGOMI (秋葉原)
CAFE & DIMENSION (秋葉原近郊・閉店)
蔵・太平山(神田)
Cute-M(秋葉原・閉店)
Wonder Parlour Cafe(池袋)
帝都喫茶ミルキーメイドパーラー(秋葉原・閉店)
St.GraceCourt(秋葉原)
シャッツキステ(秋葉原)
Cafe with Cat(秋葉原)
メイドステーションカフェ(秋葉原)
●千葉県
・飲食店
プリモカンパニー(千葉)
・飲食店
HoneyHoney(横浜)
DearCafe(横浜)
マーメイドキッチン(横浜・反町)
●兵庫
・飲食店
神戸KANON(神戸)
お月見猫王様の不思議な銘茶館(神戸)
●大阪
・飲食店
萌え萌え(梅田・閉店)
e-maid(日本橋)
CafeDoll(日本橋)
メルカフェ(日本橋)
Cafeくらら(日本橋・閉店)
●京都
・飲食店
Cafe de Joule(京都・閉店)
Dolly's cafe Midians(京都)
国際腐敗連盟によって北海道メイド系の調査を命ぜられたクルトン卿を団長とする狂豚調査団(クルトンちょうさだん)が、旧管理者・ナチョス頭領に代わりこのブログを管理することになり、本団が調査した北海道メイド系の報告をすることになりました。
新しいブログの正式名称は「狂豚め組調査録」とし、もう少し口にしやすく覚えやすい名前を・・・ということで、縮めて「狂め調」とした後、「クルメ帳」と名づける事にしました。
クルメ帳をよろしく。2007年のブログテーマは「メイド喫茶リテラシーを極める」です。