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ゆるふわへ2回目訪れてみました。初日とは随分打って変わり、落ち着きを見せたように思える。メイド達も徐々に接客になれたようです。
僕が入ったときはお客さんは僕を入れて全部で4人。ドリンクはすぐ到着しましたし、フードも早かったですよ。
メイドさん達によるトークもノリがよかった。結構ディープな会話もできるようで、精鋭ぞろいだなぁと関心。
しかも、あかりさん、あやさんによる世にも珍しいツンデレ合戦が見れました!
これはツボでしたよ。ツンデレ娘同士で会話をすると、こんなに面白い展開になるとは思わなかった。おまけに百合も標準装備だ!!こんなお得なやり取りはねぇぜよ!
ハイクオリティ!!
メイド達の潜在的なポテンシャルは高い!というのが、今回新たな発見。コミュニケーション型の路線で行くなら、強力な武器となりうるはずです。
そして、俺はカウンターの上にあったなんか、ウサミミやらネコミミがいっぱいカゴに入っていたのがめっさ気になり、ひなさんにネコミミの事を聞いてみた。どうも、いつかネコミミイベントやるつもりらしい。
ってぇぇぇ!!ネコミミぃ!!!????
お、俺が三度の飯よりネコミミ好きと知っての……うはwwww(壊)
しかも、猫になりきるって…マヂか!!俺夢見ちゃっていいか???ほんとに夢見て、悶々しちゃっていいのけ!?
あ、でも・・・勢い余って「猫ひろし」はちょっと…。だって、そんなことになったら…
新ジャンル・猫ひろしメイドという、展開にwww
それは嫌…でも、ちょっとやってほしいかも。一瞬ならw
途中、団体さんがお店に入ってきて、初日にレポした時くらいの混雑になりました。しかし、初日のような大きな混乱は見られず、ちゃんとドリンクはすぐ出ていた。
【総評】
メニューの到着、メイドのチームワークなどが初日に比べ、大幅に改善されていました。着々と経験を積んでいくに従って、よくなっているようですね。
現在はネット、街角で配ってるティッシュなどで、割引券を手に入れることができ、男性はチャージ分を引くことができるようになってるので、敷居が低くなったという方が結構いらっしゃいましたね。
あと、レシート見て気づいたことがあるのですが、初日は内税で打たれていたはずなのに、今日は外税で打たれていました。つまり、1週間の間に事実上表示価格より5%値上がりしているわけです。
しかし、メニュー表には外税と表記がありません。平成16年4月から「総額表示方式」にするよう国で決められたはずなので、一応表記しておかないといけないかと思います。
9月9日は、北海道メイド喫茶学会創立1周年という日でして、そんな日にこの札幌に新たなお店が登場しました。早速足を運んでみたので、その時の感想なんかをちょこちょこと。。。
【お店の基本情報】
店名:萌えカフェ&BAR ゆるふわ
ゆるふわというお店の由来を、真上マネージャーに聞きました。マネージャーによると「お客様に癒されてほしい」というような意味で名前をつけたのだそうです。
HP:http://www.yurufuwa.net/
場所:札幌市中央区南4条西5丁目第2観光会館ビル4F
(外観写真)
場所は、すすきのにあるプラザ109の隣「第2観光会館ビル」の4Fです。B1Fは、キャバクラ(かな?)…その上は、スナックやバーといった飲食店が軒を連ねている…そんな中の4Fにある。
時間:
月~木 : 16時~23時
金~日・祝 : 14時~23時
ナイトバー:22時半~翌3時(木・金・土限定、最初の週は土曜日なし。)
【システム】
●チャージ
ご主人様(男性)は愛の募金(入場料)として、一律500円かかるそうです。ご主人様ということは、お嬢様(女性)はノーチャージ。
一般的なチャージシステムですね。言い方(漢気、ご帰宅料、協力金…)は様々ですけど。
月夜のゆるふわ(ナイトバー:22:30~3:00)が木・金・土にあるようで、そちらが男性1000円、女性が500円。でチャーム付き……チャーム?ああ、おつまみの事ね(笑)
1ドリンク1フード 2オーダー制である。
●店内ルール
無許可での撮影行為や、おさわり、嫌がる行為を一切禁止。
(↑まぁ、常識なんですけどねw)
さらに、サイトには載っていないルールが書いてあったのでそれを紹介。
・18歳未満は入店できません。
・混雑時は90分制限
・ゲーム500円、カラオケ200円、チェキ1000円。
●ポイントカード(会員カード)
ポイントカード(会員カード)は入会制で、入会料に500円(初回のみ)かかる。ただし期限は無期限とのこと。
満了すると、1000円の割引券か、ゆるふわから秘密のプレゼントがあるとか。誕生日月にお店に行けば、素敵なプレゼント+記念撮影のサービスあり。
●オープン時特典
9月9日~13日まで、5日間はオールタイム、メニューが半額。
また、先着200名に粗品。(どうやら、一日当たりの配布数決めているのか?夕方に行ったお客さんには当たらなかったという話)
で、これが粗品。
ゆるふわ灰皿
この形…なんか懐かしい(笑)頭に浮かんだ光景は、昔…僕がとてもお世話になっていたあの場所。。。はぁ…恋しいよ。。。(ため息)
●メニュー
サイトを見れば価格やラインナップはすべて書いてありますが、ネーミングセンスが独特。ちょいと俺には恥ずかしくて読めなかった。ある意味公開羞恥プレイ?(笑)まぁ、いいけどw
価格はフード・ドリンク共に500円~。必ず、ワンフード、ワンドリンクをオーダーしなければならない。
てなわけで、お絵かきコースター付きドリンクの中から、
ウエディングウォーターをオーダー。炭酸を入れるか、水で割るか決めることができました。ちなみに、僕は炭酸で。。。
いざ出てきてみると、ウエディング…白…ああ、なるほど、ホワイトウォーターだなという読みは当たる。(まぁ、ネーミングのベクトルは、以前ナチョブロでもレポ書いた東京・池袋の王立アフィリア魔法学院系っすねw)
味についてはアフィリア魔法学院風に言うと、「ホワイトルミネス」と多分同じ感じっすね。(まぁカ●ピス系っすよ)
で、お絵かきコースターね。
可愛らしくかけていますが。。。悲劇は起こった。。。
水性マーカーを取ったか!油性サインペンで書いて頂きたかった!(←児玉清的表現)
何かお考えがあってのことか。(←まだまだ続く児玉清的表現)
もういいですよね。あはは。。。(すみませんw)
まぁ、コースターにグラスの水滴は付き物ですから、ここは油性ペンで書くことを強くお勧めします。
えっと、同席した友人2名はメイドの愛情たっぷりドリンクより「シャカシャカかふぇ,Sオ・レ!」と、「シャカシャカまめラテぇ~」をオーダー。こちらは、メイドがシャカシャカしてくれるサービスあり。
メイドさんは、プラスチック製のシェーカーもってきて、「何回お振りいたしますか?」とテーブルの前でシャカシャカしてくれるんですけど。。。
で、シャカシャカ…(ジャブジャブ…)シャカシャカ…(ジャブジャブ…)
あ…あの。。。なんかめっちゃ漏れてますよ?w
あやうく、いつもレポで使ってるデジカメとW-ZERO3[es]水没の危機か!?。。。
僕っち、ちょっぴりマジで焦ったよ。うん。とりあえず、僕のカバンにコーヒーが飛び散った位で済んだので、まぁドジっこシェーカーだったって事で、その場はとりあえずもう注いで頂くことにしました。
密閉性がもともと低いのか、ゆるく締めていたのか?まぁ理由は定かじゃないけど、そんな珍事も起こる。オープニングは何が起こるか分からない波乱の様相を呈していたっ!!w
さて、北海道メイド喫茶学会繋がりの方の協力で「萌え萌えオムライス」の写真も頂きました。(ありがとうございます)
さらにさらに、パフェです。
こちらが、「チョコバナパフェ」
こちらが、「ぷりんキャラメルヘンパフェ」
味はなかなかよかったですが、どうも出てきたスプーンが、カクテルを混ぜるときに使うマドラーだった気がするのですが…違いますかね?
で、もう一度スプーンくださいって言った時に出てきたのがティースプーンでした。とりあえず、それしか出ないなら、まぁ仕方ないかと合わせ技で頂きました。
サラダからは「まぜまぜしちゃうよポパイサラダ」をオーダー。こちらは、サラダの上に超半熟目玉焼きのようなものが、乗っていて、メイドさんがテーブルまで持ってきて
「ご主人様っ、まぜまぜしちゃいま~す★」(萌えな感じ?)
と言って、愛情込めて混ぜ混ぜしてくれるわけです。これは新しい(笑)あちこち行脚してますが、こんな光景みたことなすwww
さらに、ドレッシング入れて混ぜ混ぜですよ。まぜまぜしながらなんか、混ぜ混ぜソングとか作って歌ったらいいかもなんて思ったのはここだけの話w
【制服・接客】
制服は、真上マネージャーによると、デザインからちゃんと起こしたオリジナルだそうです。制服はピンク、レッド、ブラックで、色違いに統一。最近はオリジナルのメイド服を用意するメイド喫茶が減ってきているので非常に価値ある試みです。
なお、メイドさんの撮影はできないのですが、僕の知る限りではメイド服専門オンラインショップ メイド MiMiにあるメイド服のデザインに系統が似ていました。制服のイメージを掴む上では、どことなく参考になるかなぁと思いますので、ご参考までに。。。
メイドさんは全部で20在籍、この日は7人のメイドさんがホールに出ていました。
接客は、基本的に萌え系路線。接客に関しては、まぁ始まったばかりということもあると思うけど、やや丁寧さと、気配りが不足。まぁ、今後慣れていくに従って改善されていくものと期待したい。
また、ソフトドリンクより先に手の込んだものが出てくるとか、オーダーの到着の順位がおかしかった。もうちょっと効率よく。。。これも今後に期待。
同行した友人はソフトドリンクの到着に1時間、パフェの到着に2時間パフェが到着するのに2時間以上かかってしまった。。。また、どのテーブルに配膳するかという、ところが非常にあやふやだったのは、みていてちょっと心配でした。
何度も、キッチンまで戻って、聞き直すという光景がみられたり、お客さん自身に確認するという光景も随分見られた。
店内では全体的に、オーダーから到着まで時間がかかっていた。中には居眠りをし出すお客さんまで居たのには、驚いたが。。。まぁ、ドリンクくらいは優先的に出しましょう。(時間はそんなにかからないはずです。。。)
「当店、本日大変混雑しておりまして、フードをお出しするのに時間がかかります。」
と一言いうだけでも、接客の印象がずいぶんと違うので、その辺がちょっと欲しかった。(または、時間がかかるメニューには、目安の時間を明記しておくか、オーダーを受けた時点で目安の時間を言ってもらえるといいよね。)
まぁ、オープニング初日ってこんなもんだと思うけど、今後慣れていくに従って、だんだん良くなっていくといいですね。
コミュニケーションについてですが、メイドさんによっては
「お味はいかがですか?」
などと声をかける場面も見られたけど、まぁ僕にはなかったですwこの事から、その辺はマニュアル化されたものじゃなくて、個人的な機転だと思うので、メイド達の接客スキルが今後向上していくといいですね。
プロフィールを見る限りでは、中の人たちはそれなりにオタクな世界を持ってる子もいるように思われます。まぁ、あの混雑ゆえ、お話はしてないから、わからないんだけども。。。
オーダーをするときは、「ご主人様(お嬢様)よりご注文を頂きました」コール。この辺は、札幌でロミジュリができて以降、アンジェリークカフェ、ありす★かふぇなどでも用いられてる。
なお、僕が知ってる限り他地域ではあまり見られない。(札幌特有?)
まぁ、そういう意味でいえば、チャージとか、1ドリンク1フードというのも珍しいといえば珍しいんだけども。。。
札幌メイド系の特徴なのかなぁ?これ。。。
【内装】
白とピンクを基調とした可愛らしい内装。(写真撮影に対して非常に厳しいため、内装写真はNGでした。)
座席はカウンター7席、テーブル15席合わせて全22席です。店内にはモニタがいくつかあって、BGMはアニソンだった(でじことか、いろいろね)でも、流れてる映像はなぜかテレビ。(版権とか問題はあると思うけど、もうちょっと何か。。。萌え~なのないですかね?)
謎のスペースはメイドさんに聞いたところ、クーラーの為の棚だそうです。。。赤いカーテンで遮蔽されているので舞台の袖かと思った。。。
【オープニング入店時の様子】
最後になりましたが、オープニングでは14時までに14人の行列ができていた。実際に開店したのは15分遅れの14時15分。
お店に入ると、まずメイドさんがずらりと整列してお客様をお出迎え。で、人数聞いて、システム説明して、テーブルへ案内。
案内については特に混乱は見られなかった。
【マネージャに聞いたお店の意気込み】
マネージャーは、今回未経験者ばかりを集めて、一からやっていきたいと述べていた。
【最後にアンケート】
お店を出る前にアンケートを書きまして、なんかもらいました。
アンケート内容は、お店に対する評価(5段階)とズバリの点数、あと要望などであった。
【総評】
現在札幌にたくさんの新店がオープンしている最中ですが、ゆるふわもまたその1つ。
とりあえず、思ったのはメイド達が混雑時のお店をうまく回せていない。。。まぁ、マネージャーが言うように、接客業の経験はないのだろうから無理もないが、、、、全員が全員、接客業の経験がないということが、とてもよくわかりすぎる状態だった。
混雑時には、オーダー管理やホールスタッフの動きの管理、テーブル管理の面で当分は苦労しそうだなぁ。。。
あと、内装図を見ていただければわかりますが、レジカウンターらしき所に客席があります。これは会計するとき、お客さんがちょっと気を使わないといけない感じですね。会計する側の僕もなんとなく申し訳ない気持ちに。。。
お客さんが列をつくっちゃって、メイドさんが配膳できなくなってるという現象も見られたし。。。混雑しているときほど、テーブルチェック方式をとるなど…もう少し工夫が欲しい。。。
まぁ、混雑していないときはそれなりに、マッタリしてるのかもしれないけど、今回はオープニングって事で本調子を見れなかったのかもしれません。。。
今後、何回か足を運ばせてもらい、いい感じに慣れてきた頃に再びレポを書かせていただきたく思います。最初は何かと大変かと思いますが、札幌のメイド喫茶業界に新しい文化を吹き込んでくれるお店になってくれたらいいなぁと思っています。
頑張ってくださいね!
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【メイド・コスプレ飲食店】
Cafe Primevere
めいど模擬店Reverseむ~ん
居酒屋 桜っこ
【メイドリフレクソロジー】
メイレスト
【非メイド系飲食店】
Bar Black Rose(相互)
【本ブログのバナー】
nachoppy.blog.shinobi.jp
※リンク編集中
●北海道
・飲食店
Cafe Primevere(札幌・閉店)
北口ミルクホールMERMAID(札幌・閉店)
MDs Cafe(札幌・閉店)
めいど模擬店 Reverse む~ん(札幌)
コスプレカフェ・Romeo † Giulietta(札幌)
アンジェリークカフェ(札幌・閉店)
カフェ・ロランベリー(旭川・閉店)
メイド純喫茶ぼんじゅ~る(札幌・閉店)
居酒屋 桜っこ(札幌)
喫茶メイド nyan(札幌・閉店)
メイドカフェ&バー honeydrops(札幌・閉店)
ありす☆かふぇ(札幌)
CLUB@JAZZ.COM(札幌・業種変更?)
Boy's Cafe Bar Con Affetto(札幌・閉店)
萌えカフェ&BAR ゆるふわ(札幌)
めいぷるしろっぷ(札幌)
カフェ チェリム(札幌・閉店)
JuicyBar苺ばたけ(札幌)
・リフレクソロジー
meirest(札幌)
フェアリーウィング(札幌・閉店)
・その他
占いの小部屋 猫みみ(札幌)
●東京
・飲食店
メイドカフェ ぴなふぉあ(秋葉原)
@ほぉ~むcafe(秋葉原)
MIA Cafe(秋葉原)
Tea Room Alice(東京・中野)
Cafe Mai:lish(秋葉原)
Cafe & Kitchen Cos-Cha(秋葉原)
コスプレ居酒屋 Little BSD(秋葉原)
JAMアキハバラ(秋葉原)
Cafe Wish Doll(秋葉原・閉店)
メイドカフェ LAMM(秋葉原・閉店)
CURE MAID CAFE(秋葉原)
ひよこ屋(東京台東区・秋葉原近郊)
王立アフィリア魔法学院(池袋)
Chloe(新大久保 ※旧Especially kiss)
エルフガルド(中野・閉店)
CANDY MAID CAFE(中野・閉店)
Bar Eden(中野)
Chocolatte(秋葉原近郊・閉店)
Pash Cafe NAGOMI (秋葉原)
CAFE & DIMENSION (秋葉原近郊・閉店)
蔵・太平山(神田)
Cute-M(秋葉原・閉店)
Wonder Parlour Cafe(池袋)
帝都喫茶ミルキーメイドパーラー(秋葉原・閉店)
St.GraceCourt(秋葉原)
シャッツキステ(秋葉原)
Cafe with Cat(秋葉原)
メイドステーションカフェ(秋葉原)
●千葉県
・飲食店
プリモカンパニー(千葉)
・飲食店
HoneyHoney(横浜)
DearCafe(横浜)
マーメイドキッチン(横浜・反町)
●兵庫
・飲食店
神戸KANON(神戸)
お月見猫王様の不思議な銘茶館(神戸)
●大阪
・飲食店
萌え萌え(梅田・閉店)
e-maid(日本橋)
CafeDoll(日本橋)
メルカフェ(日本橋)
Cafeくらら(日本橋・閉店)
●京都
・飲食店
Cafe de Joule(京都・閉店)
Dolly's cafe Midians(京都)
国際腐敗連盟によって北海道メイド系の調査を命ぜられたクルトン卿を団長とする狂豚調査団(クルトンちょうさだん)が、旧管理者・ナチョス頭領に代わりこのブログを管理することになり、本団が調査した北海道メイド系の報告をすることになりました。
新しいブログの正式名称は「狂豚め組調査録」とし、もう少し口にしやすく覚えやすい名前を・・・ということで、縮めて「狂め調」とした後、「クルメ帳」と名づける事にしました。
クルメ帳をよろしく。2007年のブログテーマは「メイド喫茶リテラシーを極める」です。